心臓が止まるかと思いました。
昨日、ゆきがコーヒーにダイブしたんです
時々カラのコーヒーカップの淵に止まって遊んでいたのは知っていたけれど、まさか熱々のコーヒーに入っちゃうとは思ってもみませんでした。
入るというより、カップの淵にとまろうとして、勢い余って中に落ちちゃったという方が正しいのですが。
放鳥時は目を離さないように注意していて、その時もゆきを見ていたのに一瞬の出来事で、捕まえようとした手は空をきり、何も出来ませんでした。
びっくりしましたよ~
大丈夫かな・・・火傷してないかな・・・。
「アチチだったけど、大丈夫ですよ。」
「ほら、どこも火傷してないです。」
「心配かけて、ごめんです。」
しばらくは興奮していたけれど、すぐに粟穂をパクついていました。
物が食べられれば大丈夫・・かな・・?
それでも今朝、ゆきの声を聞くまでは心配で心配で・・。
近くに動物病院はあるのだけれど、どうも「鳥」は対象外のようなのです。
万が一の時に診てくれる人がいないって不安なものです。
昨日、ゆきがコーヒーにダイブしたんです
時々カラのコーヒーカップの淵に止まって遊んでいたのは知っていたけれど、まさか熱々のコーヒーに入っちゃうとは思ってもみませんでした。
入るというより、カップの淵にとまろうとして、勢い余って中に落ちちゃったという方が正しいのですが。
放鳥時は目を離さないように注意していて、その時もゆきを見ていたのに一瞬の出来事で、捕まえようとした手は空をきり、何も出来ませんでした。
びっくりしましたよ~
大丈夫かな・・・火傷してないかな・・・。
「アチチだったけど、大丈夫ですよ。」
「ほら、どこも火傷してないです。」
「心配かけて、ごめんです。」
しばらくは興奮していたけれど、すぐに粟穂をパクついていました。
物が食べられれば大丈夫・・かな・・?
それでも今朝、ゆきの声を聞くまでは心配で心配で・・。
近くに動物病院はあるのだけれど、どうも「鳥」は対象外のようなのです。
万が一の時に診てくれる人がいないって不安なものです。