4時、開場。はじめは5番刻みで呼び出しが・・徐々に10番刻みで整理入場。
とりあえず、場内へ。
ロッカー行く人もいれば、ドリンクとりに行く人もいれば、
トイレに行く人、よくわからない列に行く人もいて雑踏。
あたふたしながら目に付いたドリンク交換に行き、迷いながら会場へ
ついたらもうすでにダッシュで場所取りが始まっていて・・ふらふらと前方奥へすすんでみる
心強い花ちゃん発見とりあえず左側4・5列目を確保
あとから5人が近くに固まることができました
スタンドなので、立つスペースしかなく、非常に密集状態。
はやくも熱気で気温上昇。長袖シャツと半そでTシャツで十分
スクリーンには「のだめカンタービレ」の番宣や、数々の出演CMなどが次々と流れていて・・
ついに5時、ギターのいくちゃんがチューニング(てギターの場合は言うのだろうか)・・
そして、ついに、玉木くん左から登場
近いっ 近いですう かっこいい
髪は短め、福岡では髪立っていたみたいだけど、
大阪は普通におろしていてちょい髭
グレーを基調とした長めのパーカー、Tシャツ、パンツに
白のスニーカー、首にはオレンジ?朱色?のマフラー
最初はバラード「Air's call」から。大好きな曲の1つです
ハワイを感じさせる波音で玉木くんも「静」のイメージを演じていました
そしてあいさつが入って・・
気付いたら一気にアップテンポの曲に
こっちのテンションも絶好調
たたみかけるように曲が続き、玉木くんもノリに乗ってる
「踊ろうよ」になると客をいじりはじめて・・
間奏のリズムを会場2つにわけて歌わさせる
玉木くんがOKになるまで何度もしつこく歌う羽目に・・
おかげさんでホントに歌うわ踊るわテンションMAX
前情報どおり、5曲目にして汗びっしょり ついに半そでに3枚ぬぎ
途中から何曲目だったかわからなくなってきたので、曲数数えること放棄
福岡が18曲だったようなのでたぶんそれくらいなんだろう
カバー曲も歌っていたみたいだけど・・「これは絶対みんな知ってる歌だから」
・・・知らなかった
玉木くんがのだめのヨーロッパロケ中に、
ライブのために作詞した「明日へのドア」や、
アンコールでは作詞・作曲もしてしまったという「眠りについたキミへ」が初披露。
「眠りについたキミへ」は玉木くんのギター1本で歌うバラード
プラハ(チェコっていったかな?)で作ったとか。
作曲できるなんてすごいじゃないですか
きれいなやさしいメロディーでした
トークはまじめトークから、笑えるトークまで
3年ぶりのライブだったからものすごく不安だったみたいです。
何度か「不安だった」って言っていたような・・
でも、客観的に聞いても全然大丈夫でしたよ
ちょっと高音があがれなかったとこや、間違えたところもあったけど
それはノリでカバーしていたし、全く問題なし
何といっても声がいいし、声のびてました
また、いろんなところで聞きますが
「30歳を前にして、時間の大切さに気づいた。今まで突っ走ってきたけどちょっと振りかえってみることもできるようになった」と。
あとは・・・(興味ある方、言葉はうる覚えで書いているので、内容だけつかんでください)
今回は若い人でバンド編成をしたので、福岡ライブの後に夜の街にくりだして
いろいろなものを食べて、キーボードのよっしーと飲み競い、
結局よっしーが酔いつぶれてタクシーに乗せた話・・とか
「僕と競おうと思うことが間違ってる!!」ようなこと言ってましたね。
お酒強いのね~
何より今日一番のトークは
宏「11月11日」お客「ポッキーの日!!」宏「ポッキーの日なの?ドーナツ食べろよ」から始まり
「11月11日にショックなことがありまして。家に帰る途中で焼き鳥が食べたくなって焼き鳥屋にいったんだけど、そこのおやじさんがじろじろと見てくるのね
「あ、(玉木宏だと)ばれたかな・・」と思ったら『市橋か』って言われました・・
しかもさらにもう一回『市橋だろ』って・・確かにマスクはしていたけど(サングラスも・・だっけ??)
まだ市橋がつかまってない時ですよ
しかも大阪にいるのではと言ってたのに東京で・・ですよ」
とのこと。
会場爆笑でした
で、他にも「そういえば、ヨーロッパのロケの時も少し年配の御夫婦がいて、
またじーっと見られたんですよ。
また「そうか、(玉木宏だと)気づいたか」と思ったら
奥さんが「あなた白洲次郎やった人でしょ」て言うのね
白洲次郎なんてやってないしと思ったけど、
(やったのは伊勢谷友介さん)「はい白洲次郎です」と答えておきました。」
こっちはまだよい間違えですけどね
他にも、客席からの声をたくさん拾ってくれる。
玉木くん、ほんとにいつもよく聞いてくれています
「はじめてのチューやって」「見たい~」「やって~」と大声援
「やりません。あれは罰ゲームだったから」
「やって~」コールは収まらず(私も本当に生で見たかったです)
しまいには「俺の話も聞いてくれ」・・結局見せてはもらえませんでした
東京ファイナルは期待しています
終わってからも興奮が冷めずに行ける人だけで本町の「コメダ珈琲」へ
帰ったのは11時半でした~~
初ライブ参戦は、心の底からはじけました
楽しかった~~
今回お世話になりましたみなさま、どうもありがとうございました
みなさんのおかげで何百倍も楽しめました
玉木くんと、玉友さんから元気をもらってリフレッシュ
感謝感謝です
とりあえず、場内へ。
ロッカー行く人もいれば、ドリンクとりに行く人もいれば、
トイレに行く人、よくわからない列に行く人もいて雑踏。
あたふたしながら目に付いたドリンク交換に行き、迷いながら会場へ
ついたらもうすでにダッシュで場所取りが始まっていて・・ふらふらと前方奥へすすんでみる
心強い花ちゃん発見とりあえず左側4・5列目を確保
あとから5人が近くに固まることができました
スタンドなので、立つスペースしかなく、非常に密集状態。
はやくも熱気で気温上昇。長袖シャツと半そでTシャツで十分
スクリーンには「のだめカンタービレ」の番宣や、数々の出演CMなどが次々と流れていて・・
ついに5時、ギターのいくちゃんがチューニング(てギターの場合は言うのだろうか)・・
そして、ついに、玉木くん左から登場
近いっ 近いですう かっこいい
髪は短め、福岡では髪立っていたみたいだけど、
大阪は普通におろしていてちょい髭
グレーを基調とした長めのパーカー、Tシャツ、パンツに
白のスニーカー、首にはオレンジ?朱色?のマフラー
最初はバラード「Air's call」から。大好きな曲の1つです
ハワイを感じさせる波音で玉木くんも「静」のイメージを演じていました
そしてあいさつが入って・・
気付いたら一気にアップテンポの曲に
こっちのテンションも絶好調
たたみかけるように曲が続き、玉木くんもノリに乗ってる
「踊ろうよ」になると客をいじりはじめて・・
間奏のリズムを会場2つにわけて歌わさせる
玉木くんがOKになるまで何度もしつこく歌う羽目に・・
おかげさんでホントに歌うわ踊るわテンションMAX
前情報どおり、5曲目にして汗びっしょり ついに半そでに3枚ぬぎ
途中から何曲目だったかわからなくなってきたので、曲数数えること放棄
福岡が18曲だったようなのでたぶんそれくらいなんだろう
カバー曲も歌っていたみたいだけど・・「これは絶対みんな知ってる歌だから」
・・・知らなかった
玉木くんがのだめのヨーロッパロケ中に、
ライブのために作詞した「明日へのドア」や、
アンコールでは作詞・作曲もしてしまったという「眠りについたキミへ」が初披露。
「眠りについたキミへ」は玉木くんのギター1本で歌うバラード
プラハ(チェコっていったかな?)で作ったとか。
作曲できるなんてすごいじゃないですか
きれいなやさしいメロディーでした
トークはまじめトークから、笑えるトークまで
3年ぶりのライブだったからものすごく不安だったみたいです。
何度か「不安だった」って言っていたような・・
でも、客観的に聞いても全然大丈夫でしたよ
ちょっと高音があがれなかったとこや、間違えたところもあったけど
それはノリでカバーしていたし、全く問題なし
何といっても声がいいし、声のびてました
また、いろんなところで聞きますが
「30歳を前にして、時間の大切さに気づいた。今まで突っ走ってきたけどちょっと振りかえってみることもできるようになった」と。
あとは・・・(興味ある方、言葉はうる覚えで書いているので、内容だけつかんでください)
今回は若い人でバンド編成をしたので、福岡ライブの後に夜の街にくりだして
いろいろなものを食べて、キーボードのよっしーと飲み競い、
結局よっしーが酔いつぶれてタクシーに乗せた話・・とか
「僕と競おうと思うことが間違ってる!!」ようなこと言ってましたね。
お酒強いのね~
何より今日一番のトークは
宏「11月11日」お客「ポッキーの日!!」宏「ポッキーの日なの?ドーナツ食べろよ」から始まり
「11月11日にショックなことがありまして。家に帰る途中で焼き鳥が食べたくなって焼き鳥屋にいったんだけど、そこのおやじさんがじろじろと見てくるのね
「あ、(玉木宏だと)ばれたかな・・」と思ったら『市橋か』って言われました・・
しかもさらにもう一回『市橋だろ』って・・確かにマスクはしていたけど(サングラスも・・だっけ??)
まだ市橋がつかまってない時ですよ
しかも大阪にいるのではと言ってたのに東京で・・ですよ」
とのこと。
会場爆笑でした
で、他にも「そういえば、ヨーロッパのロケの時も少し年配の御夫婦がいて、
またじーっと見られたんですよ。
また「そうか、(玉木宏だと)気づいたか」と思ったら
奥さんが「あなた白洲次郎やった人でしょ」て言うのね
白洲次郎なんてやってないしと思ったけど、
(やったのは伊勢谷友介さん)「はい白洲次郎です」と答えておきました。」
こっちはまだよい間違えですけどね
他にも、客席からの声をたくさん拾ってくれる。
玉木くん、ほんとにいつもよく聞いてくれています
「はじめてのチューやって」「見たい~」「やって~」と大声援
「やりません。あれは罰ゲームだったから」
「やって~」コールは収まらず(私も本当に生で見たかったです)
しまいには「俺の話も聞いてくれ」・・結局見せてはもらえませんでした
東京ファイナルは期待しています
終わってからも興奮が冷めずに行ける人だけで本町の「コメダ珈琲」へ
帰ったのは11時半でした~~
初ライブ参戦は、心の底からはじけました
楽しかった~~
今回お世話になりましたみなさま、どうもありがとうございました
みなさんのおかげで何百倍も楽しめました
玉木くんと、玉友さんから元気をもらってリフレッシュ
感謝感謝です