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江戸歴史散歩交流会は(本所深川絵図を歩く)
榎本氏が待つ森下駅に12:30集合、まず近くの深川神明宮に行くが、
今は埋め立てられて公園になっている六間堀跡(六間堀とは、
小名木川と竪川を結ぶ水路)などを見る。森下駅の反対側にあるので
萬徳山・弥勒寺と
五間堀跡方面には行かなかったです。万年橋の上から小名木川を見てドイツ・ケルンの橋をモデルとする
清洲橋を望むのは、とても美しい景色である。朝顔で有名な入谷の交差点から清洲橋通りを
クルマで走るとすぐなのに、なかなかここには来れなかったです。芭蕉稲荷から霊巌寺→
深川江戸資料館によって休憩、資料館の中を見学する。外に出ると日差しは暑いですが、
頑張って次の場所まで歩く。出世不動尊、
紀伊国屋文左衛門の墓と
伊国屋文左衛門の碑を見て、明治の画家
橋本雅邦の墓、また、浄心寺には
関東大震災の碑がある。
心行寺 冬木弁天堂 最後に、深川不動尊から 富岡八幡宮に行って解散。
深川丼を食べてから、東京メトロ・門前仲町駅より帰る。
江戸歴史散歩アルバム7/10