自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

コロナウイルス

2013-05-13 22:35:49 | Weblog
この記事が気になります。


これは、サウジアラビアの首都リヤドで、12日WHOのフクダ事務局長補がサウジアラビアの

ラビア保健相と共に記者会見して明らかにしたものです。

それによりますと、去年9月に初めて確認された新種のコロナウイルスに、

これまでに中東とヨーロッパで34人が感染し、少なくとも18人が死亡したということで、

とりわけサウジアラビアの死者が15人と多くなっています。

これまでのところ、感染源や感染ルートなど詳しいことは分かっていません。

2003年に感染が拡大した新型肺炎「SARS」も、コロナウイルスが原因とされており・・・なんか、いろいろ細菌兵器を考案しているのでしょう。

病原菌も凄く多様な変化を繰り返す形態に研究開発がされているのでしょう。
生き生きと新しい形に変身したり、簡単に接続部分を新たに作ったりしているのかも・・・将来のスペイン風邪の研究ですね。

でも罪ですね、
たとえウイルスや病原菌だって生き残りたいものね。たとえ合成された生命体でも。

出雲大社遷宮と防災

2013-05-13 14:30:04 | Weblog
先日、60年に一度行われる出雲大社の遷宮が執り無く行われました。

無事に済んでよかったですね。

去年は御縁を頂き、主人が出雲大社にお仕事で伺いました。

新しいお宮の防災管理システムを会社が任されたので、出雲大社に伺ったのですが非常に立派だそうです。

次の遷宮まで、何事もなく出雲大社をお守り出来れば良いと思います。

この事が有ってから、縁もゆかりも、行った事も無いのに非常に出雲大社が気になるんですよ。

「私、出雲大社に神縁が有るのね」と言うような気になり方では無く・・・

その気になり方が「大風が吹けば火事になり、出雲大社に火の粉が掛かる様な事が起きないか?」とか

「大雨が降れば土砂災害や、河川の氾濫で水浸しなどになるまいか?」・・・

・・・まるで自分の子供が島根県に就職でもしたかのようです。気になるんです~。


勝手に私が気にしているだけで、任された会社が責任を持つのだろうけれど、京都の古いお寺や国宝級の美術品などが収納されている

美術館、博物館の防火責任者は気を使うだろうね。国の宝物を守るのだから。

次の遷宮までの60年は長いので自分一人の生涯では見守れない・・・

だから子供に引き継がないとならなくなる( ̄_ ̄:)。o0○(ウヘ…)

こんな山梨の片隅で、出雲大社の行く末を案じている、その事がとっても可笑しいです。