山中伸弥・京大教授のノーベル医学生理学賞受賞のニュースが1年前に有りました。早いですね~
「地球の意志・・・」を書こう書こうと思っていました。
ダラリダラリと1年たってしまいました。
iPS細胞の様な研究が進むと肉体の一部が有れば遺伝子からクローン
を作り出したり、病気や事故で欠損した肉体も直せたりするようになるでしょう。
再生医療ティッシュなどの技術の発達は、肉体を動かす根本、根源、意識を考え考慮せざるを得なく成るでしょう。
肉体を作ると生命として活動が始まる・・・?
では、その肉体を生命にいたらしめるものは何なのか?
否が応でも霊性に目が行く時代の到来な気がします。良い意味でも、悪いいみでも。
愛するわが子を戦争に出さなくとも、DNAから直接培養された、戦闘能力に長けた肉体を持つ兵士を量産することも可能になります。
肉体は入れ物の様に量産が出来る・・・このような時代だからこそ尚更、自分自身の心にも問いかけます。
たとえクローンでも、培養赤ちゃんでも健全に育て、教育と愛情を注げれば立派な人間や他の生命に成長します。
科学者らが、自分たちで作った肉体だから「何をしても許される、心は無い」と思うのは傲慢さと無知だと思います。
「肉体に入る成長する心はどこから来るの?生命って何?」
これは私が昔から思う疑問でした。子供みたいでしょう?
1年前 iPS細胞の記事を書いたとき、ブログに平田先生よりお便りを頂きました。
私自身もヨードの事を学ぶために結晶体や元素記号を調べました。
そして気が付いたんです・・・と言うより、前からそうなんじゃないかな?
とは漠然と思っていたのですが、霊の形、魂の繋がりです。
これが「絶対」なんて思いは無いので各自が考えてみてくださいね。
私は生命も物質も誕生する前の工程が、3つに大まかに分類できると思っています。
先ずは「物質」
物質のそれぞれの元には元素記号などが有り構築形態が大体(ビックス粒子も認識できたしね)わかっています。
分子その他の配列さえ高性能な顕微鏡が有れば肉眼でも見る事が出来ます。
物質的な実在する結晶←①これが鉱物や物質の実在。
鉱物や水の結晶、雪の結晶も環境や流れるエネルギー、法則に従い均一に同じ仲間同士が美しいシンメトリーや
黄金比率で結合し一つの物質を作り出している。この「環境や流れるエネルギー、法則に従う受容・能動法則」
が鉱物や物質の(初期の1~2次元の心)の片鱗だと思うの。
見えないけれど、鉱物や物質の(初期の1~2次元の心)この見えない物質の心みたいなものがあるから法則性を持ち、
顕微鏡でも見えないような粒子が誕生し法則に沿い纏まり、結集・結合し、原子や陽子、素粒子等の粒子を発生させ物質を作っていく。
つまり鉱物等の(初期の1~2次元の心)は原子や陽子が緩やかに物質化していく過程を作る設計図、環境や流れるエネルギー、
法則に従い均一に同じ仲間同士が美しいシンメトリーや黄金比率で結合する。
この法則に従う受容・能動法則、←②これが人間で当てはめれば半分精神、幽霊や霊体の様な存在。
その物質の霊体を作っている「もの」の正体は、鉱物の記憶、彗星の塵として宇宙を旅した記憶、海の中の記憶、真空の記憶、
植物の体の記憶、原子や陽子の記憶・・・記憶って記録だよね。
鉱物や物質の天文学的情報量。←③これが(初期の土台的1~2次元の心)の霊体を作り出す元だと思うの。
(初期の1~2次元の心)は(2~4次元や多次元の心)の土台であり、無くてはならないものです。
2~4次元の心は草や木、鳥、虫、魚、人間をも含むものなのよ。
そして本来なら人間は1~11・13次元?をモーラ出来る心のキャパがあるはずなの。
何故なら、木も草も惑星も人間と同じ素粒子から出来ているもの。
「生命」
肉体も元素記号は無いけれど、細胞の形体や活動などはある程度解明されています。
鉱物よりはもっと複雑な機能と仕組みを備えています。しかし鉱物は、植物の養液の中や人間の血液中に鉱物はミネラルとして存在しています。
下記図Aの様な細胞の集まりから実際の肉体が作られています。←①これが肉体
幽霊、動植物の様々な霊体、オーブ?←これが②半分精神状態の表れの中間層3つに大まかに分類していますが、
もっと上のヒエラルキー階層までありそうですが、私は知らないし大体の大まかなところで表現します。
人間の構築して行く時に、細胞分裂して行きながら、鉱物の記憶、植物の時に風に種を運んで貰う感覚、虫で地を這い、
魚の時の水の感覚、動物で草を食べた時の幸福感・・・先に地球で生活し亡んだいくつもの文明の記憶、経験から記憶した情緒、
書ききれない思いが集まり結晶化し、心のネットワークの様な格子状態の幾何学模様を形成する。
下記図Bは心のネットワーク(格子状態の幾何学模様)の状態をイメージしたものです。
DNAの解析を各国が分担して行い、解析できたと言うが、たった43個の数字の組み合わせのロトでさえ、膨大な数の組み合わせになる・・・
そのことを思うと、情緒の記憶の記録が作る共鳴反応は無限大の組み合わせになるわね。
これが①②と一部重複して幾何学模様の磁場を作っている。←これが③心(1~4次元、多次元の心)生命の設計図膨大な情報量。
発達し様々な経験から大きくなったり小さくなったりしながら成長する。
下記図B
鉱物の画像検索
余談ですが、私には感情の始まりが、川で言えば源流は膨大な細胞の記憶とDNAのテロメアの付いたり切り離したりの運動法則、
動物等の生命維持のための本能の蓄積が人や動物の好き嫌い、危険、安全、うれしい等の感情反応の初期片鱗、つまり感情と呼ばれる
ものの源に思えるのです。それが集まり高度な感情に成長する。
◎子供に「小さい小さいミクロの1粒の素粒子が何でそんなに多くの記憶を持つか、記録できるか分からない」と言われたので、
2014年5月19日今日、加筆します。
目に見えない、一粒の素粒子が物質化するには膨大な目に見えない空間が必要です。
ミクロの素粒子は「全体の先端部分」
以下は心の幾何学模様を考えるための参考
フラクタル
クラウニイド波形
物質の構造(原子・分子)電磁波の性質及び物質との相互作用
結晶場理論
元素と磁気
微量な結晶からの回折
回折格子(意識の幾何学模様・意識のぶつかり合いで無限に描かれる)
光回折、プリズム・・・は詳しく知りたいけれどプリズム(多くの種類が有る)自体あまり詳しく解説したものが見つかりません。
回折格子は、標準的な回折の可視的要素である。格子により回折が起こった光の形は、格子の成分の構造と数によって決まるが、
すべての縞には限界強度が存在し、角度 のとき以下の方程式により与えられる。
回折の画像検索です。
キヤノン積層型回折光学素子より下図を借りました。
さすがカメラの光学!! 幾何学模様に心の波動が入り、現象化(映像)する法則に下の図は最適なのでお借り致しました。
私が何を言いたいかと言うと、上記の回折と言う現象は、格子(結晶の構造や模様)にフラクタルな模様波形が波形を作り、
共鳴し、粒子を呼び情報を伝える手段になっていると思います。(格子の成分の構造と数によって決まるが、すべての縞には
限界強度が存在し、角度 のとき以下の方程式により与えられる。)と有りますが、
生命の細胞や心の幾何学格子の場合は、限界強度は当てはまらない、無限大の共鳴作用が存在するはずです。
波動心の共鳴、素粒子どうしの共鳴、共感、反応・・・様々な共振が始まりさらに複雑な幾何学模様やフラクタルな心模様や
波動の指紋を形成してゆくの。
複雑な幾何学模様、フラクタルな情緒の結晶体=心
生命の設計図膨大な情報量を視覚化するとこうなる、日本では古くから存在する手鞠が心の回折現象・意識の描く幾何学模様を表していたのだと感じます。以下図
私が感じる地球は↑こんな感じ、もっと複雑に多くの生命の心の幾何学模様が重なり、動ききながら出来ているの。
「地球の意志」膨大な生命の記憶と情報が可視化した状態。
で、分かったの、なぜオーブと言われる物に模様が有るものが有るか。多分模様のあるものは、高貴だとかと言うような事では無く、
情緒の結晶状態の方向性がハッキリしている 、別の言い方をすると、良いにせよ悪いにせよ意識をハッキリ感じられる状態なモノなのだと思います。
以前から「何故、雪の結晶に同じ形が無いのか?」が知りたかったけれど、書いているうちにわかりました。
短命な雪の結晶ですら、その場の湿度・温度・空気の状態・チリの状態などにより、一つとして同じ結晶は生まれない。
同じ雪の結晶が生まれる事の方が奇跡になる。
私が転寝をしてウトウトしていると、テレビから「シンメトリー・・・徒然草・・・」
なんて聞こえてくるの、飛び起きました!!
その時テレビで放映していたのが「オックスホード自熱教室」すごく面白かったです。
この中で徒然草82章・・・日本人は繊細ね。昔の人は生活環境も自然と密着していたので、心の底から理解していたのでしょう。
素晴らしいです。兼好法師(吉田兼好)が鎌倉時代末期(14世紀前半)に書いた
一部抜粋
『全てをなにもかも、整えてしまうのは悪いことである。やり残した部分を残しておくというのが、
(未来でも完成させるまでに時間がかかるので)生き延びさせる工夫なのだ。朝廷の内裏を造営する時にも、
必ず造り終わっていない部分を残しておく』と、ある人が申し上げていた。優れた先人の書き残した書物にも、
章段が欠けていて未完成の部分がある。
と言う事で、これをご覧の皆さんが、皆さんなりに私の出来の悪いこの文章を
優れた文章に作り直して・・・駄作を秀作に治して理解してください。
三種の宝物「神器」
優れた先人の書き残した書物・・・書物では無いけれど、わたしは三種の宝物「神器」は、奇跡的な根源的な宝物だと思います。
量子力学、物理、素粒子学、宇宙の成り立ちと万物の出現を端的に表すものに思えます。
八咫鏡(やたのかがみ)、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)(草薙剣)
それぞれの神器が表すもの
天叢雲剣
剣、払う、風、興す、運ぶ、種子、ぶつかる(衝突)、守る、ニュートリノはすべての物質を貫いている、彗星等。
(力は4つ、強い、弱い、重力、電磁力)多くの波動を集める(X線、赤外線、ガンマ線、電磁波、可視光その他)波動を起こすなど。
大変重要な単語を書き忘れました。発信、発動、発振等の意味。
↓
鏡の裏(直線、点円、○、■、三角形、5角、6角、八角、十字などが画かれているはず)
原子核は2つから出来、陽子と中性子は3つのクオークから出来ている、電子の仲間は6つ、数、結晶、幾何学模様、シンメトリー
素粒子反応が起こる。(力は4つ、強い、弱い、重力、電磁気力)、方角、中心太陽、卵子。受信、発動、発振。
鏡の表(照らす方です)
鏡の裏からの力の表現を全て映し出す。太陽、転写、地球、反射=存在=万物
発信、発動、発振
絶えず磨かないと曇り、反射しなくなる、まるで心を表現したようです。
↓
八尺瓊勾玉
誕生、魂、命、動、光子、粒子、精子、誕生、子、クルクル回る、銀河・・・
幾何学模様の結晶体に心の記憶、磁気や重力、ガンマ線などが入り込み物質化して行き、
運動が起こり動き回る魂の形。伸縮自在
八尺瓊勾玉
オタマジャクシも最初は人間と同じだよね。
「地球の意志」
人間は惑星の集大成です。
幼稚園児の様にお手本になる青写真が有り、現実世界に現れてくる。
でももうすぐ、自分たちの意志の力で能動的に生きる時代に変化するのだと思います。
大人になる事を促されているのだと思います。いつもここで滅びるのよ。
今度は成功しましようね!
惑星全体を自分と同じように生命として慈しむ心がカギだと思います。
いつもここで滅びるのよ?...←ここ変でしょ?でもね、地球の植物や動物、昆虫などの地球の多様性を考えると
とても、1、2回の文明発祥ではこの潜在的な多様性は生まれないと私は思っています。
「私が思う次元変化」
人間を思うと、惑星とのコミニケーションに行きつくのだけれど、地球とコミニケーション?…バカみたい!
地球は「物」意志があるはずない、と言う方が殆んどです。では良く考え感じてみてください。
自然に出来た植物や動物は非常に美しく均整がとれていて、細部まで驚嘆するほどのデザイン性と機能性と多くの生命との
生活を営む上での関連性、関係性に満ち満ちています。
私の大好きなメシマコブの擬態は周りの環境と見事過ぎるコミニケーションの妙技です。虫のフンに真似たイモムシ・・・きりが有りません。
それはどこから与えられた関係性なのでしょうか?
偶然・・・偶然にしては全ての生命が地球に存在する生命を意識した作りになりすぎています。
まず精子と卵子が出会い細胞分裂が起き、爬虫類や両生類から様々な過程をまるで体の細胞が思い出す様にしながら人間を
作っていくわよね・・・その細胞分裂のさなか、YXの染色体が螺旋を描きながら、情報のやり取りをし、テロメアを付けた
り切り離したりしているのよ。ジャッ付けたその先端で何をやり取りしているの?
人間を構築して行く時に、細胞分裂して行きながら、たった一つのYX染色体の中に、何億兆の菌類の胞子を飛ばし繁殖する記憶
粘菌で集団の我々隊で空間を感知して進む記憶、それに伴う気象、温度、湿度・・・何億兆の植物の風に種を運んで貰う感覚、
動物や虫に食べられる感じ、体が風に揺れる感覚、虫で地を這い、何億兆もの魚の時の水の感覚、何億兆の動物で草を食べた時
の幸福感、それに膨大な人数の人類の遺伝子の記憶、何度もの文明崩壊の記憶・・・書ききれない思いが情報として流入するのよ。
細菌、粘菌の動線は葉の葉脈、血管、手の指紋、脳細胞、キノコやカビの胞子のやり取りは脳細胞のシナプスやニューロンに・・・・
小さな、0~2次元情緒は似た者同士を探し、似た情報同しが思いの情緒の結晶化(幾何学模様)を作り、その幾何学模様に更に思いの粒子
は精妙な粒子を形成し物質化が始まり、更に大きな幾何学模様を作りながら、鉱物、惑星、植物、動物、人間大きく成長してゆく。
それら生命の結晶=惑星は、その進化の少年期から成熟期を、人間の精神的な成長にゆだねるのだと思います。
なぜなら、惑星が有機体の最高の進化系形態なら、動く生命の最高の進化系形態の総決算が人間だからです。
宇宙人とコンタクトする方達が居ます・・・「地産地消を忘れていない?地球産の私たちが考えないでどうする?」と私は感じています。
つまり、遠い宇宙から来た方達に地球の未来や環境汚染の実情を聞かされて気が付くの?
現状を気が付くより「宇宙人とのコンタクトをしている」この奇異さと話題性に目が行き問題はそのまま・・・。
それより窓を開け、外の空気を吸えば昔より空気が汚い事を感じられます。空を見上げれば星の運航が変化しているのも感じられます。
人間の心の幾何学模様が、カチャット(ひずむ、ゆがむ)切り替われば、同時存在しているべつの幾何学模様に瞬時に切り替わる
様に思います。まるで万華鏡に似ているかも・・・氷から水にも似ているかも。
この世界は、無限の情緒の粒子が作る幾何学模様に(情緒心の思いが反射した)影、実態だと思っていた現実は、心の投影。
宇宙は生命(森羅万象)の心が見る、3Dホログラム(聴、視、味、触覚、六感まで入れると8Dホログラム)です。
本当の実態は情緒の結晶体。
http://mainichi.jp/graph/2014/01/30/20140130k0000m040112000c/002.html←リンクを12月6日追加しました。
上記の12月の投影は反射実験ですが、「呪術具」として昔の人は鏡を呪術、占い等に使用していた・・・迷信を信じていた。
と言う見方は、現代人の古代人軽視かもしれません。日本の神器を製造した人と設計者は、万物の根本をどのように人に伝え、
表現するかを熟考した上で、この三点に端的に絞ったと思います。現在人の方が、自然、森羅万象の感覚を失った為に、本来の鏡の意味が
分から無くなり、ただの呪術具の理解になってしまったのだと思います。
八咫の鏡に近い図形と言われています。
三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう、さんかくえんしんじゅうきょう)
日本の神器は「金の王冠」などの富や支配や権力を象徴する物では無く。
万物の成り立ち、物理、自然学、数字等の元を完璧に表現しているように思えます。
様々な鏡が出土していますが、八咫の鏡は日本製の日本由来のものだと思います。
これを作ったおばあさんに非常に興味がわきます。
現在の女の子に「イシコリドメ」このような名前を付けたら問題になりますよね。
これも余談、以下は八咫の鏡の正反対の鏡です。
同じ鏡でもお世話する人の心根が酷かったのでしょう。
ニトクリスの鏡
波動で惑星が太陽系を作る手がかり水の波紋・・・
世界は波動→波動は幾何学模様の森の中へ→回折の様な現象の無限の共鳴、共振と連鎖→幾何学模様や結晶はすべて数字で表すことが出来る。
またまた余談です。八咫の鏡には古代ヘブライ語が書かれていたと言うお話があります。
ヘブライ語アルファベットの10番目の文字 「ヨード」(Y)を指している。
http://godpresencewithin.web.fc2.com/pages/zatsugaku/kana.html
日本人は、世界で唯一、海藻を消化吸収できる酵素を胃に持つそうです。(2014年6月7日加筆しました)
ヨードから始まり、ヨードに終わる。 (ヨードの勉強は終わらないよ)
読んでくれてありがとうございます。
◎以下の記事は2018年12月26日に付け足しました。
フィボナッチ数列と幾何学数字
フィボナッチ数列をピアノの音色にした
https://www.youtube.com/watch?v=IGJeGOw8TzQ(音あり)
jp/jaja1229のブログ
ピート・ピーターソン(2016年⑦)3, 6, 9の力 形態形成場 松果体 医療技術 その1
https://ameblo.jp/jaja1229/entry-12427015228.html
ピート・ピーターソン(2016年⑦)3, 6, 9の力 形態形成場 松果体 医療技術 その2
https://ameblo.jp/jaja1229/entry-12427015370.html
トッチT-flow さん
フラワーオブライフ 神聖幾何学 FLower of Life 岩戸開き Sacred Geometry
https://www.youtube.com/watch?v=qGjp5viK7C8(音あり)
トッチT-flow さんはすごいです!この世は一人一人の意識画の波動が作り出すは正にフラワーオブライフ 神聖幾何学のホログラムです。平面に書けば曼荼羅です。
フラワーオブライフ 神聖幾何学 Flower of Life Sacred Geometry
https://www.youtube.com/watch?v=3I1WCd619gE(音あり)
意識は合わせ鏡で見る世界に似ている平面で見るのではなく自分の意識を中心に360度の角度に描く波動の共鳴。
この波動の共鳴が時間と空間をの感覚を生み出す。
意識が変われば万華鏡をカチャット動かすように現実が、過去、未来が変わる。
変化した所から又別の波動の共鳴の意識模様が生まれ続く。
下の芭蕉ブログさんの画で言えば、中心の写真機が人間本体。
芭蕉ブログさん
鏡の部屋では全てが無限に見えるのは当たり前
http://bashoh.com/2014/05/mirror-box/
意識は360度がイメージできないなら、下のサイトの絵は自分の意識の過去と未来を一直線上でイメージできると思います。
中心に自身が居、前にも後ろにも続いている、「今」の一直線上でさえ同時存在なので無限に広がっている。
「今」の自己の意識が変化すると、万華鏡のように景色(現実)が変化する。過去も未来も変わる。
https://www.thisiscolossal.com/2018/08/mirrored-installations-by-sarah-meyohas/
支配層の使うピラミッドの目は、人間の意識を3次元に固定する支配の構造そのものです。
360度の意識を、目の前のお金、宗教、右、左、欠乏、怒り悲しみ・・・などの落とし込み、それらを現実化させる。
そのために、暗い予言を前もって計画書として表して置く考えさせないで方向性を刷りこむ為に。
更にマスコミ、テレビ、政治その他もろもろで真実をかく乱。
平面3次元ピラミッドの感情支配の図
しかし本当の意識は360度の多面体で、他の人や、物、動物、地球、宇宙等の意識と重なり合い、そこで又模様を変化させ続けるうごめくフラワーオブライフです。
早く地球も科学に幾何学の現象や人間の意識を360度の展開にとらえた本当の科学を子供たちに教えたいですね。
人間の思考も目も一つの方向だけに行くように操作されています。
回折と幽霊と人間の目、その他の能力の嘘それが一つ目
ナロゾロジー
光がとんでもない経路を通ることが3重スリット実験で実証される
https://nazology.net/archives/175
1.ニールス.ボーアの量子力学は心や宇宙と同じ力学(波形学)
2.ニールス.ボーアの量子力学は心や宇宙と同じ力学(波形学)
・・・・秘密の秘密・・
有機ヨウド、コロイドヨード名前はともかくとして私が平田先生の沃化脂乳液を紹介した6年前よりもヨードがだんだん病気を治す力が有る事がわかり始めてきました。
分かり始めて来た・・・のではなく、今までは病院や製薬マフィアが儲からなくなる治療法は研究者、研究結果もろとも抹殺されてきたのです。まだ誰も知らない秘密・・・ヨードはハロゲン物質です。細胞の持つ光(キルリアン)にヨードは敏感に反応するのですよ。光治療の自然版なのです。私だけの秘密・・うふふ