6月注意しましょうね。

下のページは八ヶ岳南麓天文台が主催する「ＶＨＦ帯域電波観測」です。

昨日久しぶりに覗いたら、長期微振動が止まったそうです。

http://jishin-yohou.com/index.html

http://jishin-yohou.com/zokuhou1778_061.pdf

3月初旬に4年4か月続いた長期微振動が収束したようです。

4か月ほど前にはニュースで、琵琶湖の海底から泡が浮き上がって来ている様な現象もみらと言っていました。

可能性のある範囲は近畿地方です。愛知・岐阜・三重・滋賀・福井・京都・奈良・大阪

6月27日を中心に±日、時間は朝9時を中心に±2時間、夕方１８時を中心に±2時間・・・上のページでご自分で確認してくださいね。

「又、又、継続か！　ウサンくせ～」なんて言っていた時の方が気が楽ね。また微振動起きて継続しないかしら？

しかしこの頃、風が怖いです。ゴーウゴー！！と強風が吹きます。

怒っているみたい？　では無く、完全に怒っていますよね。

もし地震が起きても震度５程が連続10日起きて、全ての蓄積エネルギーを放出してくれないかしら？

日本は、たまたま4つのプレートのつなぎ目にクッション性のあるジョイントの様に乗っかっていて、長時間撮影した映像が有れば

日本列島はピクピク、モゾモゾ、クネクネ龍やヘビ、毛虫の様に活動しているのでしょうね。

大きな地震が起きると、連鎖反応でさらに動き出すのが心配ですね。

・・・・どうせ動きだし地震が起きるなら、ジャンプして中国の上か、韓国の上に日本が乗っかれば良いんだ。

あわてるだろうね？・・・あはは。