暗黒でも目が見える薬

暗闇でも目が見える目薬を米国で開発したそうです。

効果は１時間ほどだそうですが５０メートル先が確認できるそうです。

目薬は「Ce6」（Chlorin e6）と呼ばれる物質とインシュリン、生理食塩水でできている。

Ce6は深海魚などが持っていることで知られ、がんの治療などにも使われているという。

目薬をテストしたところ、1時間程度で効果が現れ、暗闇の中10メートル離れた場所に表示した記号を当てるテストで高い正答率を出し、

さらに森の中で50メートル離れた先の人を見分けることができたという。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150330-00000065-zdn_n-sci

Ce6は深海魚が持っている物質の様ですが、真っ暗闇の深海で物が見えているんですね深海魚は！！

この薬を点眼している時の被験者の目が宇宙人の目にソックリですね。

やはり宇宙人は地球の大気や、光から目を保護するために黒いコンタクトをしているのですね。

宇宙人の黒目だけの目を見て、キットこれはコンタクトレンズだと思っていました。

スマホの動作やメールの高速返信で親指を酷使している現代人（特に若者）は、脳が発達する様な事を聞いたことが有ります。

・・・・・脳が発達し頭デッカチになり、５０メートル先を見える目を持ち、黒いコンタクトを着用し、おまけに大気汚染で頭皮はモット薄毛に

なっていると思われますので、近未来の地球の若者の容姿はまさしくグレイとかイーバーナンチャラではないですか。