日本モンサント社は茨城県の風光明媚な田舎の田園風景の中に建てられています。
えっ!!こんなところに?と思うほどの水田の田舎町に建てられています。
直ぐに、日本モンサント社の周りの茨城のお米は遺伝子組み換えを栽培する事を余儀なくされるでしょう。
アメリカでは、モンサント社の周りの農家が知的所有権の侵害で訴えられ、廃業、破産に追い込まれました。
地種で栽培する農家に、夜モンサント社の社員が農作物を盗みに入り、遺伝子解析を行い「モンサント社の遺伝子が混入している!!」と、訴えを起こされるのです。
モンサント社から廃棄される水に遺伝子が混入することが起きた時、周りの農家は防ぐすべが有りません。
モンサント社がハウスを換気したり、社員の出入りの際に、花粉が拡散する可能性が有ります。
それを目論んだ上で、会社を建設しているはずです。裁判に勝つことはほぼできません。日本政府も経済連も仲間です。
TPPのISDI条約は訴訟に外資の多国籍企業が勝訴する法案です。
TPPのISDI条約とは
http://blog.goo.ne.jp/buteyko/d/20160216
TPPのTISA条約とは
http://blog.goo.ne.jp/buteyko/d/20160217
「素直な自分、楽な生き方・・・・ほどよい暮らし。。。」さんより一部転記させて頂きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/jany1dory1max/62914067.html
「2,000㎡余りの「ほ場」では、2004年から遺伝子組み換え作物が栽培されている。前出の地元男性は、少なくとも「とうもろこし」と「大豆」の2種類を確認した、という。日本モンサント社のHPでも紹介されている。
「ほ場」から飛んできた花粉を周辺農家の作物が受粉すると、モンサント社から知的所有権の侵害で訴えられる可能性も出てくる。(今のところハウスに覆われているが)
ルナ・オーガニックの安田美絵氏によれば、アメリカやカナダでは、同社の花粉を受粉した近隣の農家が訴えられたケースが何百件とある。破産した農家も多い。
「ほ場」の周辺には大豆を栽培している畑があるが、地元農家はモンサントが思いもよらぬ訴訟をふっかけてくる企業であることをあまり知らないのではないだろうか。マスコミが報道しないこともあって。
「日本にモンサントの農場があったことに驚いた。」転記終了。
地球の事を、人類の食糧危機の事を考えて研究を行うなら「ティラプレタ」の様な土を作る事だと思います。
子供がまだ小さな時に、「お母さん、虫を作ろう」と言いだしたことが有りました。
カメの中に、白菜、人参、昆布、塩少々、沖縄黒砂糖、リンゴ、柿、米ぬか、ヨーグルト・・・?とにかくみじん切りして詰め込み蓋をして廊下の隅に1か月放置しておきました。
そしたら嘘みたい!!カメから蓋を押し上げて、蛆虫や、マクラギヤスデ、さなぎ?ダンゴ虫・凄く小さな虫等・・ぞろぞろカメから出てくるのです。
あわてて外に出し、土の上に捨てましたが、捨てた所からイッパイの草の芽が次々出始めた事が有りました。
子供と「あれは魔法の様で楽しかった」と話すのですが、地球の事を、人類の事を考えるなら土を健康に作る事だと思います。
放射能耐性ワクチンを開発して儲ける、遺伝子組み換えで儲ける、遺伝子組み換え食品で国民の体が病気になったら又医療で儲ける・・・人口を減らす事さえお金儲けになる。気象、遺伝子操作で種を売る・・・全てお金。
土を蘇らす事だと思います、アフリカ砂漠化する中国、シリア、エジブト、モンゴル、薬品を廃棄した土地、放射能の土壌も・・・
アマゾン、モホス人(巨人種)のテラプレタ
https://www.youtube.com/watch?v=VSiXYOBiaNo(音アリ)
これから私なりのテラプレタと本物黒酢つくりをしようと思います。
えっ!!こんなところに?と思うほどの水田の田舎町に建てられています。
直ぐに、日本モンサント社の周りの茨城のお米は遺伝子組み換えを栽培する事を余儀なくされるでしょう。
アメリカでは、モンサント社の周りの農家が知的所有権の侵害で訴えられ、廃業、破産に追い込まれました。
地種で栽培する農家に、夜モンサント社の社員が農作物を盗みに入り、遺伝子解析を行い「モンサント社の遺伝子が混入している!!」と、訴えを起こされるのです。
モンサント社から廃棄される水に遺伝子が混入することが起きた時、周りの農家は防ぐすべが有りません。
モンサント社がハウスを換気したり、社員の出入りの際に、花粉が拡散する可能性が有ります。
それを目論んだ上で、会社を建設しているはずです。裁判に勝つことはほぼできません。日本政府も経済連も仲間です。
TPPのISDI条約は訴訟に外資の多国籍企業が勝訴する法案です。
TPPのISDI条約とは
http://blog.goo.ne.jp/buteyko/d/20160216
TPPのTISA条約とは
http://blog.goo.ne.jp/buteyko/d/20160217
「素直な自分、楽な生き方・・・・ほどよい暮らし。。。」さんより一部転記させて頂きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/jany1dory1max/62914067.html
「2,000㎡余りの「ほ場」では、2004年から遺伝子組み換え作物が栽培されている。前出の地元男性は、少なくとも「とうもろこし」と「大豆」の2種類を確認した、という。日本モンサント社のHPでも紹介されている。
「ほ場」から飛んできた花粉を周辺農家の作物が受粉すると、モンサント社から知的所有権の侵害で訴えられる可能性も出てくる。(今のところハウスに覆われているが)
ルナ・オーガニックの安田美絵氏によれば、アメリカやカナダでは、同社の花粉を受粉した近隣の農家が訴えられたケースが何百件とある。破産した農家も多い。
「ほ場」の周辺には大豆を栽培している畑があるが、地元農家はモンサントが思いもよらぬ訴訟をふっかけてくる企業であることをあまり知らないのではないだろうか。マスコミが報道しないこともあって。
「日本にモンサントの農場があったことに驚いた。」転記終了。
地球の事を、人類の食糧危機の事を考えて研究を行うなら「ティラプレタ」の様な土を作る事だと思います。
子供がまだ小さな時に、「お母さん、虫を作ろう」と言いだしたことが有りました。
カメの中に、白菜、人参、昆布、塩少々、沖縄黒砂糖、リンゴ、柿、米ぬか、ヨーグルト・・・?とにかくみじん切りして詰め込み蓋をして廊下の隅に1か月放置しておきました。
そしたら嘘みたい!!カメから蓋を押し上げて、蛆虫や、マクラギヤスデ、さなぎ?ダンゴ虫・凄く小さな虫等・・ぞろぞろカメから出てくるのです。
あわてて外に出し、土の上に捨てましたが、捨てた所からイッパイの草の芽が次々出始めた事が有りました。
子供と「あれは魔法の様で楽しかった」と話すのですが、地球の事を、人類の事を考えるなら土を健康に作る事だと思います。
放射能耐性ワクチンを開発して儲ける、遺伝子組み換えで儲ける、遺伝子組み換え食品で国民の体が病気になったら又医療で儲ける・・・人口を減らす事さえお金儲けになる。気象、遺伝子操作で種を売る・・・全てお金。
土を蘇らす事だと思います、アフリカ砂漠化する中国、シリア、エジブト、モンゴル、薬品を廃棄した土地、放射能の土壌も・・・
アマゾン、モホス人(巨人種)のテラプレタ
https://www.youtube.com/watch?v=VSiXYOBiaNo(音アリ)
これから私なりのテラプレタと本物黒酢つくりをしようと思います。