自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

鳩も字が読める

2016-09-26 21:25:42 | Weblog
鳩・・・と言うとやはりこの方・・

をすぐに連想致しますが
動物の鳩です。
こっ、これはヤバイ!!

電車などで隣の乗客を気にしながらツイッターなどしている方を見ますが、

空からカラスが、鳩が、スズメまでも覗き見する時代になりました!

43語といえば、簡単なメールやツブヤキはほぼモーラしてしまいます。

鳥も8か月で字が読め、魚も8か月で陸を歩けるようになる・・・・今まで騙されていたようです。

人間も進化しないと政治家は皆、8年後にはお払い箱になり、鳥や動物が核を廃棄し自然を守る政治を始めるかもしれません。

http://big-celeb.jp/2016/09/post_7982.html
鳩が字を読めるようになることが新たな研究で分かったようだ。
ニュージーランドのオタゴ大学が行った研究によれば、鳩には人間や猿と同じく言語以外の形態から言語を認識する能力がある可能性が高いという。

今回の研究では計18羽の中から、穴から光を発して食料があることを知らせる自動反応形成という方法を使用して知能の高い4羽を選抜し、最終的には光ではなく言葉に変えるという過程がとられたという。
8カ月間に渡ってこの研究が行われ、最終的にその4羽は43語を覚えるに至ったという。

~~~又見つけてしまった。決してこのような記事だけを目的にニュースを見ているのではありませんキッリ!!~~
馬は・・・

石原新太郎に 名も無い主婦の宣戦布告よ!

2016-09-26 20:45:14 | Weblog
石原新太郎は870億円余りをポッポに入れたのですよね?・・・

オウム事件の時は石原新太郎の息子がオウム信者だった事は有名な話。

石原新太郎の息子さん達・・・・ヌクヌク、フワフワ、蝶よ花よと育てられた事が言動から丸見えです。


http://lite-ra.com/2016/09/post-2583.html


豊洲新市場問題で、石原慎太郎にようやく、批判の声が上がり始めた。都知事在任中に問題の“地下コンクリート案”をゴリ押ししていたにもかかわらず、嘘と責任逃れ、開き直りを連発するその姿には、石原に弱いマスコミもさすがにかばうことができなくなったらしい。
(上記車線の部分はアメリカの利権が絡むために本当の事が言えない・・・本当の事は決して表に出ない)
 
 ただ、石原の都知事時代の暴挙は、こんなレベルの話ではない。新銀行東京というデタラメな金融機関を作って破綻をさせ、息子の美術事業に数億円の血税を投入し、舛添前知事の比ではない豪華な海外出張や会食三昧、それでいて都庁にはわずか週3回しか出勤しない。さらには、障がい者、性的マイノリティ、女性、中国・韓国への数々の差別発言……。


 こんな人物をまともに批判もせず、都知事の椅子に10年以上も居座らせていたことが異常なのだ。まさに石原をタブー扱いしてきたマスコミの責任といえるだろう。

 しかも、マスコミはこの男が都知事をやめた後も、何かにつけてメディアに登場させ、聞くに堪えない暴論をありがたがって拝聴している。

 実は最近も、石原は「文學界」10月号に登場。精神科医の斎藤環氏と対談し、信じられない発言を連発した。

 石原は、神奈川県相模原市の障がい者施設「やまゆり園」で起きた殺傷事件について、いきなりこんなことを語るのだ。

「この間の、障害者を十九人殺した相模原の事件。あれは僕、ある意味で分かるんですよ」

 やまゆり園の事件が起きた際、本サイトでは、石原が都知事時代に精神障がい者に対し「ああいう人ってのは人格があるのかね」「ああいう問題って安楽死なんかにつながるんじゃないかという気がする」と語っていた事実を指摘、相模原事件の植松容疑者やネトウヨたちの間に広がる“障がい者不要論”は石原がリードした側面がある、と指摘した。