自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

巨大な●

2017-09-28 20:18:15 | Weblog
日本海に見にゆきたい。

おおまにさん
米軍の最新鋭ミサイル迎撃システムとは「SBX」:ニコラ・テスラのデス・レイの噂あり!?
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2049794.html

この「SBX」が稼働しているところがみたい人は以下のブログに掲載されています。

特殊撮影だ!ウソウソピョン・・・と思う方は見なくて良いよ。このような技術は時代遅れだから一般大衆に出したのです。

私たちにはクローン技術、地球製UFO、地球外基地・・・すべて隠されているのだから・・・

飄(つむじ風) さん
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/337147ad83dc1dee9175e225abd8a70b

ニコラ・テスラのデス・レイの放電システムが実際に在ると言うことは、エネルギーは無限大。

https://www.youtube.com/watch?v=fpMJZsx25Ww(音あり)

この放射を送電線に送るつもりは無いのでしょう。原子力も、化石燃料もいらなくなるのに・・・・

昔から非常に不思議に思う事があるのです。

携帯やパソコンの Wi-Fiの技術があるのに、送電線、中継基地は乱立しているのに、電気は送れない?

何で技術は確立しているのに危険な原子力を使う?(利権だとは承知しています)原子力施設は耐久年数的にも限界ですよ全ての原発が。

・・・思うのだけれど、日本海に移動し終えたら、「SBX」の稼働実験開始→北が実験に協力しミサイル発射→ミサイル迎撃成功?→

撃ち落としたは良いが落ちた場所は日本のどこか・・・などとならなければ良いが。

2017-09-28 09:24:43 | Weblog
このEUの問題は遅かれ早かれどの国でも考えなければならない問題です。てかどの国でも同じ状態なのではないか?

羽ダニを鳥たちは砂浴びをして落とします。

鶏の羽の中に手を入れた事がある人はわかると思いますが、非常に熱いのです。この羽の中でダニが繁殖したらとても痒いと思います。

狭いゲイジ飼いで羽ダニをどのように鳥自身が予防できるのでしょうか?

人間が鳥を狭い環境の中で飼うには必然的に、薬漬になるのです。病気を無くす感染症予防薬、殺虫剤、ホルモン剤・・・・。

我が家ははあまりお肉を食べれない人ばかりなので、卵ばかり食べてます。

以前紹介した黒富士農場の卵です。ここの鶏は草原に放し飼いにされていて、自由に飛び回り自由に砂浴びをしています。

黒富士農場を以前見学させて頂いた時に印象的だったのは、鶏がワラワラと見学者を見学に集まるのです。

非常に鶏は好奇心旺盛で首を傾げながら「なに?なになに?」と集まってくるのです。

そして羽がペカペカに輝いているのです。決してくすんでホケ立ってイナイのです。

食べ物は、食べられ生命も大切に育ててあげないと、いずれ食物連鎖の蓄積の結果を受け取ると思います。


殺虫剤フィプロニルが混入した卵と卵製品が店頭で発見され引き起こされたいわゆる「卵危機」は、EU(欧州連合)に加盟する28ヵ国のうち25ヵ国に拡大した。EU閣僚理事会の報道部関係者が「スプートニク」に語った。
https://jp.sputniknews.com/incidents/201709274129175/

*注意:現在は鳥インフルエンザの予防のために容易に黒富士農場内を見学する事は出来ません。