今日の明け方見た夢の話。何気に気になる夢でしたから書いときます。
「夜の会場で華僑の大物が喪服を着て非常に慌てて講演会か何かの式典の準備をしている。何かが急に起きた様子です。」
今から一週間前の明け方見た夢と関係有るような気がします。
「夜の波止場に多くの日本人の子供達(小学3年か4年生)100人ぐらいが喪服で船に乗り込もうと行列を作り静かにタラップを上がってゆく。
それを見届ける喪服の秋篠宮ご夫妻と3人の御嬢さんが、一般の子供たちが船に乗船した最後尾を船に乗り込む。
私は波止場で秋篠宮ご夫妻に(真っ先に乗り込むのではなく、最後に乗船する姿勢は非常に立派です秋篠宮さんらしいですと言う)秋篠宮さんは私の方を見、静かに笑われた」
世界の仕組みか何かが大きく変化するのかもしれません。私が過去に見た喪服の夢では喪服を着ていた方が体調不良になったり、
大きな変化がありました。人数の多さを考えると集団で体調不良が起きるような事が都市で起きるのかな?
(書き足し)
皆が乗った船が見た事が無い船で気になっていました。今日、4月7日スプートニックを見たらその船にそっくりな船が有りました。
LNG船と言うそうです。
「大きな変化がありました」と言うところが気になるでしょう・・・大体わたしの見る夢では大変な試練に見えるが後にそれが、一大飛躍が有る事が多いです。
https://jp.sputniknews.com/opinion/201804074753198/
ロシアが国の威信をかけて進めている「ヤマルLNGプロジェクト」の一翼を担っているのが、日本の大手海運会社「商船三井」が所有・運行する新造の砕氷LNG船「ウラジーミル・ルサノフ」だ。