自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

幼児性愛のケトロン島

2018-08-19 22:25:58 | Weblog
em-mama さん
【シアトル 自殺試みた男が旅客機盗んで墜落させた?その真相 】
『飛行機は遠隔操作され、ケトロン島の地下にあるカバラ集団の秘密基地に墜落しました。犯人の名前「リチャードBラッセル」は、基地に隠されていた原子力潜水艦の名前と一致します。』
https://twitter.com/emmamab0t/status/1030748604699312128

シアトル 自殺試みた男が旅客機盗んで墜落させた・・・その真相は?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52030701.html

特定の血統(マフィアとイエズス会の血統)による秘密のアジェンダがあるのです。そのアジェンダとは、昆虫の形をしたエイリアン(キメラ族)のための人口削減計画です。世界人口が大幅に削減されればキメラ族が地球に定住することができるからです。この計画は、世界中の国や政府を支配しているカバラ集団やイルミナティの手先らによって実行されています。

と書かれていますが、昆虫型のエイリアンとは蜘蛛形でしょうか?

世界に9個設置されている蜘蛛(ママン)の彫刻・・・悪魔像と言い、ピラミッドと言い支配層は自分たちの崇拝対象を彫刻にしてあらかじめ民衆の目に焼き付け洗脳する方法が好きですね。

ブロンズ像Mamanは色々なバージョンがあり、ニューヨークのグッゲンハイム美術館、オタワのカナダ国立美術館、ビルバオのビルバオ・グッゲンハイム美術館、ロンドンのテート・モダン、サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館、ソウルのサムスン美術館 Leeum、東京の六本木ヒルズなど、9か所に展示されている。(wikipedia)

これは日本にある巨大クモ・ママンのオブジェ
http://www.joho.st/tokyo/roppongi/roppongihills.php

東京女子のり子
http://blog.freeworldwebsite.com/2016/06/29/maman001/

彫刻家「ルイーズ・ブルジョワ」
個人的な感想ですがルイーズ・ブルジョワは幼児性愛者の犠牲者だったのではないかしら?
https://matome.naver.jp/odai/2135652062406911401
彼女の作品はトラウマを表していると思う・・・見たもの経験した出来事を無かったもののように心の奥に押し込めた感情から作品として表現することで自分の経験を訴えているのでは?と思えるの。MKウルトラの犠牲者でもあるのかな。


性器の彫刻でも有名


http://www.cheimread.com/artists/louise-bourgeois

幼児性愛の犠牲者は運良く生きていた場合には、俳優や歌手、アナウンサーなど活躍の場を与えられ、世界に秘密のミッションを遂行して行く様なシステムが幼児性愛組織に有るのでしょう。