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喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

日本人ジェノサイドへの本性を現す小泉進次郎:予防接種強制を“直談判”

2018-11-18 20:34:36 | Weblog
大摩邇(おおまに)
日本人ジェノサイドへの本性を現す小泉進次郎:予防接種強制を“直談判”
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2089442.html

小泉進次郎氏が、大手企業の全従業員に風疹の予防接種などを行うよう、経団連に直談判した。


経団連はすでに、主要な会社に風疹などの予防接種を40~50代の社員に会社が費用負担で受けるように通達していますよ。

40~50代の働き盛りの社員が体を壊したら、家族は路頭に迷うでしょう・・・・

少子化対策とは口ばかりの詐欺行為の政策なのですよ。

更に、経団連の名だたる企業は貧困を撲滅、持続可能な開発目標(SDGs)国連アジェンダ2030に向け、SDGsに大部分が加盟しています。

意味を考えれば、国連アジェンダ2030のSDGsが貧困を撲滅するではなく、貧困子供と若者の虐殺だとすぐに理解できるのに、疑問を待たない日本企業の社長が怖い.

大幅な人口削減が行われなければ持続可能な開発目標(SDGs)は到底達成不可能な課題を日本に貸せているのです。

京都議定書を唯一守った日本だから、自国の子供を殺すような政策も良かれと行うのでしょうキット!!

カバールの親分は日本人を何万年も前から根絶やしにする頃が夢なのですよ。

橋下さんと小泉さん小沢さんも、カバールのアジェンダを粛々と、国民にやさしい言葉を使いながら実行してゆくでしょう。

何十年も疑問にも持たず、感じず、勉強も調べることもしなかった政治家が、カバールのアジェンダに反抗するとは思えない。

2030国連アジェンダ2030SDGs