班マン
【外務省の正体】 ＞日米安保を破棄しないでとボルトンに泣きついた 敗戦後、占領米軍下の日本における経団連防衛生産委員会、戦争屋の働きかけではありませんか河野太郎外相の様な対米従属をステータスとし、支配層としてバイコクする官僚制社会主義こそ、日本病の正体。草https://twitter.com/beppanman/status/1107159824750411781?s=21 …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1144532224202534912
「老後2,000万円不足」問題の真犯人は、寄生虫たちが、年金積立金を長年にわたって使い込み、制度の根幹を滅茶苦茶にしてしまったことによるもの
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=203671
国民年金制度の創設者で元厚生省年金課長だった花澤武夫氏の回顧録
「この資金（年金）があれば一流の銀行だってかなわない。 厚生年金保険基金とか財団とかいうものを作って、その理事長というのは、日銀の総裁ぐらいの力がある。
そうすると、厚生省の連中がＯＢになった時の勤め口に困らない。
年金保険の掛金を直接持ってきて運営すれば、年金を払うのは先のことだから、今のうち、どんどん使ってしまっても構わない。
使ってしまったら先行困るのではないかという声もあったけれども、そんなことは問題ではない。
二十年先まで大事に持っていても貨幣価値が下がってしまう。
だからどんどん運用して活用したほうがいい。何しろ集まる金が雪ダルマみたいにどんどん大きくなって、将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にしてしまえばいいのだから、。。」
普通に考えれば、これだけの税金が有るなら、消費税は０％に出来ます。
しかし、ＮＨＫが報道したと言う事は、アベノミクスは成功、日本の経済は最高！！国民の皆さん消費税１０％も安心して出して下さいよ！！と言う宣伝でしょう。
国民の血税60兆4000億円は、国民の福祉、年金補填、老朽化した水道管・道路・橋などの公共事業にはほぼ使われません。
経団連の大企業の法人税を更に安くする・ロストジェネレーション世代救済基金（パソナ人身売買業の竹中平蔵の為の案件）為に使われ、後は特殊法人に配られ、消えてゆくのです。
【驚き】2018年の税収、60兆4000億円で過去最高を更新！バブル時代を超える数字に！使い道に疑問も
https://johosokuhou.com/2019/06/27/15697/
背景には相次ぐ増税で税収が拡大したことがあり、今年度は消費増税も合わさって62兆4000億円余りに激増する見通しです。
