明治以来、日本は欧米の書籍・文化の表面的翻訳機関として誕生した東京大学を中核とする学界・マスメディア・出版業界全般に渡って厳しい情報封鎖・検閲を受けている。
なおかつ六三三四制の教育システムで非実践的な虚偽学問を洗脳教育されている為に、悪魔性の強い恐ろしい西洋文化の実態を理解出来ておらず、現在の明治維新や戦後の占領教育が生み出した愚民化政策の社会的混乱に対して、どうしたら良いのか解らなくて「御身大切」のみで漂流している状態だ。
つまり、日本の一般大衆・羊民の無明ゾンビ化計画がほぼ100年間の占領愚民化政策で実現化されてしまった事が、現在のみじめなニヒリズム社会の元凶と言えるのである。
困ったことに、現在の日本は、このようなまさに見事なほどに悪魔族の占領政策の成れの果てと化しているのである。 これを悪魔の「愚民白痴化」といい、日本国民が日本の魂と切断されてしまっている。
そして明治維新で侍精神を狩られ、二発の核を落とされ大和魂をも撃沈されてしまった。
無明ゾンビ奴隷にされた日本人は何の疑いも持たずアメリカからのジャンクフード（肉食文化）、3S（スポーツ、セックス、スクリーン）、現代の3S（スピード、スピリチュアル、SNS）に謀られて、肉体的にも、精神的にも骨抜きにされて、自尊心さえ失いかけている。
そして悪魔のマインドコントロールであるメディアの多彩な魔笛の音に、麻薬患者のごとく無防備にウツツを抜かして踊らされ手篭めにされ続け、自在に操られ、地獄に誘導されているのである。
可哀想にも、この奴隷ゾンビにされた一般大衆・羊民は、すぐ近くに居る仲間の振りをした破廉恥な裏切り者の正体を見抜けないばかりか、表面にまったく姿を現さぬ真の悪魔族の存在すら、毛頭考える事もない。 真の支配者はテレビのニュースには登場しないからである。
その結果、日本の民は魂性や心を抜かれ牢獄に閉じ込められて、利害打算を中軸とした虚栄心・我欲の利己心のみに振り回されている。 損得勘定で考える事しか出来ない存在に成り下がってしまった為に、本来自分と一体であるべき自然や宇宙、森羅万象、内なる自己や根源意識とは疎遠となってしまった。
自然の恵み、宇宙の営みを我欲のままに収奪・破壊・死滅させて、人類の母体である「地球」に反逆する結果となり、死のエネルギーを無限増幅させた中に身を置いて、己の生命力、自然治癒力、学ぼう進化しようとする邁進力を萎えさせている。
GHQの占領政策により、日本的道徳教育（修身）が排除され、一般大衆が本来人間として大事とすべき、利他主義の基である素直な気持ち、感謝の心、思いやり、「悟」（さとり）、つつましやかな「公」（おおやけ）の心を無くしてしまった。
一般大衆が知らぬ間に、GHQの占領教育やマスコミによる、深層意識へのマニピュレート（洗脳）がなされ、創作された実態のない虚偽的価値観に簡単に振り回されるようになった結果、表に出てこない影の支配者が一般大衆を簡単に誘導操作する事が可能になった。
つまり、影の支配者に洗脳された一般大衆が主体性や理性のない、彼らにとって都合のいい、志や道をわきまえぬ、魂の抜けた自己中ゾンビ人間、家畜化された羊民へと改造されてしまった。
日本民族は明治には英国、第二次大戦後には米国のGHQと、それぞれブルーブラッドの悪魔手代国家を中核とした占領教育により、「アメリカナイズ」という自己保身性の強い、我欲や虚栄心を満たすためのエゴイズムを増長させてしまった。
日本民族の大事な和の精神や志（自分が立派になって社会や国家に報いるという利他主義の心）が地に落ちてしまった。 そして、自己中剥き出しの同士討ち、相互摩滅、摩耗型地獄社会（金がすべてを支配する商業化のために、同じ民族の仲間が敵となる不条理な社会）が出現した。
ブルーブラッドとは、6500年前のシュメール時代、火星から地球に逃げ延びてきて、地球に取り憑いたアヌンナキの血統悪魔族。 シュメールからインダス、エジプトを乗っ取り、現在は欧州や米国を中核とした悪魔を崇拝する血統王侯貴族。 超エリートの間で語られる特殊支配種族を示す語彙。
彼らブルーブラッド（トカゲのシェイプシフター）は、広島と長崎にウラン型とプルトニウム型の人類初の冷酷非道な原爆実験を敢行したエゴイストたちである
ちなみにトカゲの巣穴である英国の象徴と言えばビッグ・ベン→エリザベス・タワーですが、エリザベス＝Elizabeth＝El lizard birth＝鳥とトカゲの誕生という意味です。 https://twitter.com/imo10imo10/status/1058900721687384064?s=20
香淳皇后が ”チマチョゴリ” を着ていた。知らぬは 兵士と国民ばかりなり