自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

(2020/11/03)奥山真司の「アメ通LIVE!」のライブ ストリーム →20:30~生放送。【「アメ通」メンバー限定】番組後半戦は→ https://youtu.be/zI6sy277l1s

2020-11-05 19:57:49 | Weblog
(2020/11/03)奥山真司の「アメ通LIVE!」のライブ ストリーム →20:30~生放送。【「アメ通」メンバー限定】番組後半戦は→
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元国税が暴く竹中平蔵氏の住民税脱税疑惑「ほぼクロ」の決定的証拠

2020-11-05 14:32:23 | Weblog
元国税が暴く竹中平蔵氏の住民税脱税疑惑「ほぼクロ」の決定的証拠

税法の盲点をつく人達 竹中平蔵

竹中の脱税指南考 
脱税の仕方伝授します:竹中氏は以前、同僚たちにいかにも得意げにこんなふうに語っていたことがわかった。「知ってる?『1月1日』に日本にいなければ、住民税は請求されない、つまり払わなくていいんだ。だから毎年暮れに住民票を海外に移し、年を越してから戻ってくれば効果的かつ合法的な節税になるよ」。わけ知りに限ってこの類いのことを吹聴したがるものだが、旧日本開発銀行出身の竹中氏にはわずかながら営業経験もあり、学者一筋の人より、世渡り上手な点では一日の長があるらしい。竹中氏は東京・中央区内に高級億ションを3部屋持ち、譲り受けたマクドナルドの未公開株は先日の公開で数百万円の利益を上げるなど、資産家の顔も持つ。ナルホド、竹中氏は自ら節税理論の実践に取り組んでいたらしい疑いが出てきた。以下、その足跡を根拠を示して事実だけを辿ってみる。 

 一橋大学を卒業して旧開銀に入行した竹中氏は、大蔵省への出向を経て大阪学助教授に就任、その後、89年にハーバード大学客員準教授として教鞭をとった。開銀時代の1年間の米国での研究生活を別にすると、この時から米国と日本を行き来する生活が始まっている。竹中氏の住民票移動の記録を追うと、ハーバード大準教授時代の89年7月に住民票を米国に移し、翌90年4月、慶応大学総合政策学部助教授に就くと東京・港区に転居した。以後、96年に教授に昇格するまで毎年のように住民票を日米間で小刻みに移した。

【竹中平蔵】コイツの常識は世間の非常識。こんなやつが菅のブレーンとは…。首を切れない社員なんて雇わないとか、普通言えない。
 
 
竹中平蔵氏自ら語る非正規雇用の正当化「首を切れない社員なんて雇えない」、不愉快なメディアの歪んだ擁護

日本はアメリカの子会社ですから、税金収奪の竹中平蔵のような選挙で選ばれていないのに突然現れ政治をDSの思うがままに動かす人材がアメリカのDSから派遣されるのです。
日本はアメリカの日本政府株式会社ですから、もちろん政治家(右も左も)アメリカのDSの意見を聞かない人間は政治家にはなれない。そして今、日本はDSの中国支部に支配されるかもしれない瀬戸際・・・明治維新の現在版が再現されないことを祈ります。

明治維新=欧米のイエズス会やDSが日本人に顔が似ている朝鮮を逃れた両班・王族・朝鮮ヤクザを天皇・政治家や行政に仕立て上げた革命。

それにしても、株式会社日本に税金を納める国民のおかしさ。一生懸命働いて税金を納め、水道設備などのインフラを国民の税金で作ったのに、収益が上がらないからと勝手に外資に売り飛ばす政治家のおかしさ。収益の為に水道施設を作ったのでは無いことを収益と言う言葉でごまかしている。水道施設とは安全性の高い水を衛生的に国民に使用してもらい、生活を安定させる基本なのだよ。
住民税さえ脱税する脱税王の竹中平蔵氏に非正規雇用を増やされてしまった日本は何時自力で、日本のための本当の改革を始めるのだろう。

日本政府株式会社
内閣府(法人番号: 2000012010019) 

①日本政府が、米国証券取引委員会に会社として登録。一番古いと思われるデータは2003年小泉政権。小泉の民営化とは、日本政府・政府機関・公立機関を片っ端から会社化することだったのだ 

【竹中平蔵とCSIS】日本を操る"影の政府"!菅政権もアメリカの言いなりか?【二階俊博,麻生太郎,小泉進次郎,日経新聞,マイケルグリーン,ジャパンハンドラー】 
 

39カ国の50万人以上のコロナ患者のデータをもとに否定されたワクチンの予防効果

2020-11-05 08:47:55 | Weblog
39カ国の50万人以上のコロナ患者のデータをもとにしたメキシコの大学研究論文によると、インフルエンザワクチンはコロナの死亡リスクを高めていたことが判明 ~「前橋レポート」で否定されたワクチンの予防効果
ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士が、“Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合には死に至る可能性が大きく、癌の化学治療を行っている患者がインフルエンザワクチンを接種すると死ぬ”と発言していた 

 医療法人聖仁会 松本医院
ワクチンを打つ場合の前提を考えてみましょう。ワクチン接種する際に、発熱しているなど身体に異変がある場合、あるいは何か病気を抱えている場合には、誰でもワクチン接種は控えるでしょう。そのような患者背景を無視して、病気の状態でワクチンを打たなかった(打てなかった)人と、健康な状態でワクチンを打った人とを比較した結果を見てもほとんど意味がありません。
(中略)
さらに、インフルエンザワクチンの予防接種には効果があるとする過去の論文の多くが、患者の血清抗体価のみを調べ、ワクチン接種後に抗体価が上昇していれば“有効”であると結論づけています。先述した通り、日本で用いられてきたスプリットワクチンにより体内で産生される抗体は、ウイルス成分の残骸を片付ける、ただの「ゴミ処理」のための抗体ですから、その抗体がたくさん作られたからと言って、ウイルス感染が予防できるわけではありません。このように、残念ながらインフルエンザワクチン予防接種の効果をみた論文の多く(予防効果があると結論づけているもの)は様々なバイアスや問題点があり、その結果は信頼に足るものではありません。