自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

病理学者たちが死亡者の体内に見た「リンパ球のあり得ない暴走」と「非生物学的物体」

2021-10-13 09:17:13 | Weblog

アルネ・ブルクハルド博士
私が見たものについてよく考えましたが、リンパ球がすべての臓器とすべての組織で暴走しているということだけがわかりました。私たちは、極端な免疫反応、自己対自己攻撃を目撃しました。過形成(異常増殖)と、リンパ器官、リンパ節、脾臓の活性化、および非リンパ器官へのリンパ球浸潤を目撃しました。
NS(このリンパ球の嵐)の結果として、リンパ球によって引き起こされる組織の炎症と破壊と組み合わされた外部免疫能力と機能の喪失が見られ、自己免疫反応が長引くリスクがあります。
これらの組織が再生して正常で健康な状態に戻るのかどうか、またはどれくらいの時間がかかるかは誰にもわかりません。