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この種苗法に違反した場合どうなるのでしょうか?育成者権を故意に侵害した 場合の罰則は、刑事罰として個人では、10 年以下の懲役又は併科 1,000 万円以下の罰 金、法人では、3億円以下の罰金とされており、大変厳しい内容です
農業試験場
★阿修羅♪
4月13日
これなあ、僕が高校の時の愛読書リーダーズダイジェスト。アメリカでは、法律で種を取っての栽培が禁止されてという記事50年前ですよ。それが日本にじわーっと来てる。
50年経って海を渡ってやってきた。ユダ金ですよ相手は、
この雑誌はその後、会社ごと乗っ取られ、雑誌は、廃刊になった。
・・・・2012年、フランスのカン大学は、遺伝子組み換え食品が死亡率を高めると研究結果を公表した。それによると、ラットにモンサント社のGM(遺伝子組み換え)トウモロコシを与え続けたところ、巨大な腫瘍が発生するなど発ガン性は顕著だという。GM飼料を摂取したメスのラットは通常飼育のラットに比べて死亡率が2、3倍上昇、またオス、メス ともに腫瘍発生率が2、3倍上昇し、さらに同社の除草剤を使った非GM飼料を摂取したラットも乳腺に25倍の腫瘍発生率が見られた。
1998年、インド政府は世界銀行の融資条件に従い、種子市場を多国籍企業に開放するが、これによりGM(遺伝子組み換え)種子が爆発的に普及した。特に特産であるワタの種子はモンサントの独占市場と化し、これにともない同社の農薬と化学肥料が抱き合わせ販売となり生産農家は選択肢を失う。さらにモンサント社はGM種子に特許権を制定。農民が翌年の種子を保存する自家採種行為を、知的財産権の侵害として訴訟すると通告し種子の購入を迫った。
インドでは2005年頃からGM(遺伝子組み換え)種子の耐性低下が原因と見られる凶作が勃発した。零細農家の大半が高額な種子と散布薬を購入するため、高負担の借り入れをおこなっていたことから、返済に窮して自殺するという事件がインド全土で多発する。マハラシュトラ州のビダルバ地区では、米作地域において自殺者がほとんど見られないことに対し、綿作地域ではGM種子を導入した2005年から翌年にかけて1300人以上の自殺者が発生し大暴動へ発展した。
・・・・響堂雪乃著「略奪者のロジック」より