自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

COVID-19ワクチンにHIVに感染したミドリザルのDNAが検出 庶民はゴキブリ

2023-06-15 19:04:47 | Weblog

赤髪さん

私:エリート1パーセントは常に99パーセントの庶民を敵・奴隷と見なし搾取の家畜と見なしているので、マスコミで欺し、学問で嘘を教え、食品や薬、医療で弱らせ戦争で殺し、偽善事業を慈善事業と欺き、ず~~~と欺して来たのです。エリートが1%だからこそ、敵99%の庶民から徹底的に知恵・知識を奪い、真実から目をそらし、いがみ合わせるには詐欺的金融システム・宗教(知恵の実を食べてエデンを追放された、では無く、知恵も学問も取り上げ、野に放牧したが本当だと思います)・正反対に見えるイデオロギーは強力な洗脳ツールです。



「マイナ保険証」トラブル6割超 来秋の保険証廃止は「無理」

2023-06-15 15:28:32 | Weblog
マイナンバーカードを健康保険証として使う「マイナ保険証」を巡り、山形県内の医療機関でもトラブルが相次いでいることが、県保険医協会が実施したアンケートで分かった。対応するシステムを導入した医療機関の6割超で、保険者の情報が正しく反映されないなどのトラブルがあった。  政府は原則としてすべての医療機関に4月、システムの導入を義務づけた。今月2日には、来年秋に健康保険証と一体化させることなどを盛り込んだマイナンバー法など関連の改正法が成立した。協会側は「トラブルの解決がほど遠い現状では、来年秋の保険証廃止はとても無理」として、引き続き使用できるよう訴えていくという。  調査は5月24日~6月1日にファクスで実施。会員の医師と歯科医693カ所に送付し、217件の回答があった。回答率は約31・3% カードを読み取り、オンラインで保険資格を確認している医療機関は92・6%(201件)に上った。このうち、65・7%に当たる132件が導入後にトラブルがあったと答えた。  トラブルの内容(複数回答可)では、「保険者情報が正しく反映されていなかった(無効・該当資格なしと表示されたなど)」が44・7%(89件)と半数近くを占めた。氏名の漢字やふりがなが誤っていたり、現在とは異なる住所を登録していたりしたことが原因とみられる。  次いで「カードリーダーやパソコンの不具合のためマイナ保険証を読み取れなかった」が34・7%(69件)、「マイナ保険証の不具合(ICチップの破損など)で読み取りができない」が13・1%(26件)と続く。「他人の情報にひもづけられていた」も1・5%(3件)あった。  オンラインにより資格確認がスムーズになるとされていたが、「資格があるのに資格なしと表示される」「有効期限が表示されない」「保険証番号が誤っている」など情報が不確かなため、確認に手間取るケースが目立つという。 
また、こうしたトラブルの影響で保険証が適用できず、いったん医療費を10割請求した事例が1~2件あったと回答した医療機関が8件あった。うち1件は患者から理解が得られず、徴収できなかったという。  トラブル時、約半数が「持ち合わせていた従来の保険証で確認した」と答えた。協会は、保険証が廃止されれば「10割で請求せざるを得ないケースが増大することが懸念される」と不安視する。(高橋昌宏)