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喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

決定的証拠:発見されたスパイクタンパク 致死性の生物兵器COVIDの計画的放出

2024-01-03 17:21:28 | Weblog
さてはてメモ帳 Imagine & Think!
武漢コロナウイルスの「パンデミック」が2020年初頭に公式に世界に発表される数カ月前中国の科学者たちはスパイクタンパクを変化させた人工的な「SARS-CoV」生物兵器の開発に取り組んでいたことが、新たに発見された記録から明らかになりました。
「ラボリーク(説)をほぼ確実な」ものにする、情報公開法(FOIA)の要求によって入手された問題の文書には、これらの人工的な「スパイクタンパク」を開発するための青写真(詳細計画)が含まれており、その仕事はヒト細胞に感染し、「SARS-Covidのバックボーンに挿入される」ことでした。
これらすべては、2018年12月から悪名高い武漢ウイルス学研究所(WIV)で行われました。約1年後、COVID注入の最初の「症例」が中国で報告され、その後、米国やその他の国々でも多くの症例が報告されました。
その「パンデミック」が世界的な出来事となり始めたのは2019年後半のことで、長年にわたって生物兵器の開発と実験に資金を提供してきたニューヨークの非営利団体、エコヘルス・アライアンスに流された米国政府の資金がなければ、どれも不可能だったでしょう。
「この文書は、いかにエコヘルスが資金を確保するために、実験がどれほど危険であるかについて、国防総省を故意に欺こうとしたことも示している」と、ジェラード・レニック[Gerard Rennick]上院議員(オーストラリア、クイーンズランド州)はツイートしました。
「研究チームは、ヒトのレセプターに結合しやすいように設計されたフリン切断部位を持つスパイクタンパクを合成しようとした。そのフリン(切断部位)はCovid-19の起源をめぐる論争の焦点のひとつであり、実験室での実験によってのみ獲得できたと主張する専門家もいる。」
(関連:エコヘルス・アライアンスの内部告発者であるアンドリュー・ハフ博士[Dr. Andrew Huff]が、中国の武漢における致死的な生物兵器の製造にDARPAが関与していることについて、マイク・アダムス[Mike Adams]に語った内容をご覧ください)