環境破壊
私:建設用木材を山から切り出し、林道に運び出す時、山の傾斜に木を滑らせて林道に出す。その利便性のためにも整然と植林された。合間に生える雑木林は山の保全と言う名目で、伐採されてきました。昔の方たちは雑木林の有用性を知っていた。現在人は、近年より雑木林の有用性に気が付きました。(特に水楢・ブナ等・その他)は山の保水性・動物の食糧 ・空気の浄化など多彩な役割を担っていた。多様性が山の浄化力と保水性・海の栄養・浄化に不可欠。
水楢のドングリは冬眠前の熊や動物たちの大切な食糧。落ち葉は微生物や土壌生物に分解され土となる。フカフカの土を踏みしめながら、命の循環を育む自然界の無駄のなさに、その巧みに感心するばかりです。
環境保護や多様性(移民政策・LGBTは国を亡ぼすための計画)を人間だけに使用し、環境文化を破壊することは、古くから人口削減に用いられてきた計画のレシピにしか過ぎない。
お金が借金と保険金から作られる(人頭税にレバレッジを掛ける)システム上、環境保護・多様性を錦の御旗にし、実際は全てが逆・真反対の政策を取る、政策や政治家・官僚・企業は要らなくなる時代に入っている。