前の記事の続きです。
癌細胞は不死と言はれています。私は癌患者の患部を手で撫でていた時期が有ったのだけれど、
(レイキとか治療とかでは無く、熱を持っている所を可哀想に思い撫でていただけですよ)
その患部は非常に熱を持ち、怒り狂っている様なチリチリとすごいエネルギーを感じました。
江戸時代には癌患者は8000千人に一人の確率だった(この話の信偽は不明)今は2人に1人の割合・・・アメリカの現状に近くなるのね。食品添加物、農薬、環境、ストレス
・・・様々な原因が有るのだろうけれど、癌細胞は悪者で人類を食い尽くす新生物?見方を変えれば
人類のより進化するためのアポトーシスだったりして、又別の見方をしれば、環境悪化を細胞が察知して
体を保護しよう、生命力を高めようととする行為の暴走化かもしれません。
又、見方を変えると、オゾンの希薄化、宇宙線の増加、増える毒性の科学物質に体が反応し、
細胞強化の試みの「地球人全体の意識が起こす細胞変化の実験」のまっ最中なのかもしれません。
「ここに細胞の不死化にヒントのある細胞が生まれているよ」と言う細胞からのシグナルかもしれません。
食品添加物、農薬、人工的な放射能、増える毒性の科学物質を考えるとやはり、
癌細胞は輝く宝石の原石を抱いたまま、使い方が分からない悪の細胞になるのかな?
人類のより進化するためのアポトーシス・・・・
たぶんこの星に住む私達全体がこのままのシステムでは限界に来ていて、環境も体も・・・
「人類のより進化するためのアポトーシス」は人間のモット広い視野に立った意識が必要になるのよ。
動植物、人間、惑星地球もお互いの意思疎通を細胞レベルでしているから、この所のクジラ、虫、植物、魚類、動物、鳥類・・・などの大量死が有ると思うのよ。
細胞強化の試みの「地球人全体の意識が起こす細胞変化の実験」のまっ最中なのかもしれません。
「ここに細胞の不死化にヒントのある細胞が生まれているよ」と言う細胞からのシグナルかもしれません。
食品添加物、農薬、人工的な放射能、増える毒性の科学物質を考えるとやはり、
癌細胞は輝く宝石の原石を抱いたまま、使い方が分からない悪の細胞になるのかな?
人類のより進化するためのアポトーシス・・・・
たぶんこの星に住む私達全体がこのままのシステムでは限界に来ていて、環境も体も・・・
「人類のより進化するためのアポトーシス」は人間のモット広い視野に立った意識が必要になるのよ。
動植物、人間、惑星地球もお互いの意思疎通を細胞レベルでしているから、この所のクジラ、虫、植物、魚類、動物、鳥類・・・などの大量死が有ると思うのよ。
逆に、ウイルスや細菌は遺伝子組み換えにより凶暴化させる(悪意ある人為的アポトーシス)。人口削減を促進させるため、ウイルスは最高のアポトーシスを加速させる媒体だもの。
アポトーシスは惑星の意志が関与しているのよ、惑星の事を思うと、生命、心の発生誕生になる・・・
iPS細胞を思うと、何時も思うのはイーバーとか言われている生命体の事。
彼らは確実に存在すると思います。3種類ぐらい。
●心が発達できない状態の何かに操られた状態の働き蟻の様なイーバー、量産可能型。
●発達する可能性のある心は持っているが、体はコピーで増やせるが、生殖能力が無い自滅型。
この人たちには、住む惑星が無いと思うのよ。
●惑星を持ちイーバー型人種のみの独自進化したシロアリ的連帯型。
(たぶん、その惑星は初期の若い惑星か、非常に動植物の種類も乏しい、地形ものっぺりとした、
気候も穏やかな1シーズンしか無い様な星、若しくは極端に過酷で地下や洞窟の様な所でしか生き
られない惑星だと思います。彼らの風貌を見て思う事だよ)
何故そう思うかと言うと、自然に出来た植物や動物は非常に美しく均整がとれていて、
細部まで驚嘆するほどのデザイン性と機能性と多くの生命との生活を営む上での関連性、
関係性に満ち満ちています。イーバーと言われる生命体にはそれが無い感じがする。
だから彼らの歴史にはたぶん別の人種の実験的な生命を作り出す研究機関が存在したのだと思うの。
そして、彼らから感じる動植物や自然環境との関連性が無い様な雰囲気が
私は非常に気になるし、生命とは?命と?は霊性とは?心とは?を考えるヒントだと思うのよ・・・。
人間を思うと、惑星とのコミニケーションに行きつくのだけれど、まず精子と卵子が出会い細胞分裂が起き、
爬虫類や両生類から様々な過程をまるで体の細胞が思い出す様にしながら人間を作っていくわよね・・・
その細胞分裂のさなか、YXの染色体が螺旋を描きながら、情報のやり取りをし、
テロメアを付けたり切り離したりしているのよ。
じゃ!付けたその先端で何をやり取りしているの?
人間を構築して行く時に、細胞分裂して行きながら、たった一つのYX染色体の中に、
何億兆の菌類の胞子を飛ばし繁殖する記憶、粘菌で集団の我々隊で空間を感知して進む記憶、
それに伴う気象、温度、湿度・・・何億兆の植物の風に種を運んで貰う感覚、
動物や虫に食べられる感じ、体が風に揺れる感覚、虫で地を這い、
何億兆もの魚の時の水の感覚、何億兆の動物で草を食べた時の幸福感、それに膨大な人数の人類の遺伝子の
記憶・・・書ききれない思いが情報として流入するのよ。
DNAの解析を各国が分担して行い、解析できたと言うが、たった43個の数字の組み合わせのロトでさえ、
膨大な数の組み合わせになる・・・そのことを思うと無限大の組み合わせになるね。
この無限大の膨大な生命の知恵の蓄積を形にしたいと思わない?
その蓄積の賜物が人間種なの・・・脳細胞のシナプス、ニューロンの風貌や情報のやり取りは、粘菌キノコ類
の胞子の繁殖に酷使している・・・血管は植物の葉脈・・・血液の中には各種のミネラル(鉱物)。
人の脳味噌の作りも、爬虫類の脳に古い脳、新しい脳、といくつもの脳の形態が合わさり一つの脳に成っている。
惑星はその星の動植物や他の生命の歴史が構築した情緒や知恵を余す事無く表現し、
自分たちで考え行動し変化し他の生命を慈しみ共に栄えうる人間型生命を必然的に欲するの
星自身の喜びであるし、進化になるから・・・
人間はこの地球の環境化のあらゆる生命の記憶が細胞の末端まで記録されたとんでもない生命なのよ。
その事を考えると、人間は全ての生命に気持ちを素直に向けることが出来れば、木や動物、
惑星とでさえコミニケーションが出来るように元々作られていると思うの。
トンデモの話ではないのよ・・・虫や植物、メシマコブその他の見事な擬態は、二双方向や三双方向の経験したDNAの記憶がなしえるコミニケーションの妙技、秘儀よ。
虫のDNAの中に環境とのコミニケーション、他の生命とのコミニケーションが有るからこそ、
見事な擬態が出来るの。
惑星とのコミニケーションに行きつくの・・・それはモット大きな宇宙を作るソース・意識に行き着く。
アポトーシスは惑星の意志が関与しているのよ、惑星の事を思うと、生命、心の発生誕生になる・・・
iPS細胞を思うと、何時も思うのはイーバーとか言われている生命体の事。
彼らは確実に存在すると思います。3種類ぐらい。
●心が発達できない状態の何かに操られた状態の働き蟻の様なイーバー、量産可能型。
●発達する可能性のある心は持っているが、体はコピーで増やせるが、生殖能力が無い自滅型。
この人たちには、住む惑星が無いと思うのよ。
●惑星を持ちイーバー型人種のみの独自進化したシロアリ的連帯型。
(たぶん、その惑星は初期の若い惑星か、非常に動植物の種類も乏しい、地形ものっぺりとした、
気候も穏やかな1シーズンしか無い様な星、若しくは極端に過酷で地下や洞窟の様な所でしか生き
られない惑星だと思います。彼らの風貌を見て思う事だよ)
何故そう思うかと言うと、自然に出来た植物や動物は非常に美しく均整がとれていて、
細部まで驚嘆するほどのデザイン性と機能性と多くの生命との生活を営む上での関連性、
関係性に満ち満ちています。イーバーと言われる生命体にはそれが無い感じがする。
だから彼らの歴史にはたぶん別の人種の実験的な生命を作り出す研究機関が存在したのだと思うの。
そして、彼らから感じる動植物や自然環境との関連性が無い様な雰囲気が
私は非常に気になるし、生命とは?命と?は霊性とは?心とは?を考えるヒントだと思うのよ・・・。
人間を思うと、惑星とのコミニケーションに行きつくのだけれど、まず精子と卵子が出会い細胞分裂が起き、
爬虫類や両生類から様々な過程をまるで体の細胞が思い出す様にしながら人間を作っていくわよね・・・
その細胞分裂のさなか、YXの染色体が螺旋を描きながら、情報のやり取りをし、
テロメアを付けたり切り離したりしているのよ。
じゃ!付けたその先端で何をやり取りしているの?
人間を構築して行く時に、細胞分裂して行きながら、たった一つのYX染色体の中に、
何億兆の菌類の胞子を飛ばし繁殖する記憶、粘菌で集団の我々隊で空間を感知して進む記憶、
それに伴う気象、温度、湿度・・・何億兆の植物の風に種を運んで貰う感覚、
動物や虫に食べられる感じ、体が風に揺れる感覚、虫で地を這い、
何億兆もの魚の時の水の感覚、何億兆の動物で草を食べた時の幸福感、それに膨大な人数の人類の遺伝子の
記憶・・・書ききれない思いが情報として流入するのよ。
DNAの解析を各国が分担して行い、解析できたと言うが、たった43個の数字の組み合わせのロトでさえ、
膨大な数の組み合わせになる・・・そのことを思うと無限大の組み合わせになるね。
この無限大の膨大な生命の知恵の蓄積を形にしたいと思わない?
その蓄積の賜物が人間種なの・・・脳細胞のシナプス、ニューロンの風貌や情報のやり取りは、粘菌キノコ類
の胞子の繁殖に酷使している・・・血管は植物の葉脈・・・血液の中には各種のミネラル(鉱物)。
人の脳味噌の作りも、爬虫類の脳に古い脳、新しい脳、といくつもの脳の形態が合わさり一つの脳に成っている。
惑星はその星の動植物や他の生命の歴史が構築した情緒や知恵を余す事無く表現し、
自分たちで考え行動し変化し他の生命を慈しみ共に栄えうる人間型生命を必然的に欲するの
星自身の喜びであるし、進化になるから・・・
人間はこの地球の環境化のあらゆる生命の記憶が細胞の末端まで記録されたとんでもない生命なのよ。
その事を考えると、人間は全ての生命に気持ちを素直に向けることが出来れば、木や動物、
惑星とでさえコミニケーションが出来るように元々作られていると思うの。
トンデモの話ではないのよ・・・虫や植物、メシマコブその他の見事な擬態は、二双方向や三双方向の経験したDNAの記憶がなしえるコミニケーションの妙技、秘儀よ。
虫のDNAの中に環境とのコミニケーション、他の生命とのコミニケーションが有るからこそ、
見事な擬態が出来るの。
惑星とのコミニケーションに行きつくの・・・それはモット大きな宇宙を作るソース・意識に行き着く。
この記事は書きかけです。この後に、まだまだ続々と話が飛びながら続くのよ(ウㇷㇷ)。
去年の3月15日の夕方、私は何か鼻に違和感が有り触って見ると手に鼻血が付いていました。
両鼻からにじみ出る様に・・・私は鼻血を出した経験が無いのよ、しかも鼻を打つとかした記憶も無い。
その鼻血の出方も不思議でした、鼻の粘膜からにじみ出た様な薄くてサラサラした鼻血でした。
放射能にも個人の個体差が有り一概には言えませんが、山梨までこの日の空気は汚染されていたのよ。
それか1年6か月後あたりから、非常に眠いのよ・・・だから記事が遅れるの(言い訳)
去年の3月15日の夕方、私は何か鼻に違和感が有り触って見ると手に鼻血が付いていました。
両鼻からにじみ出る様に・・・私は鼻血を出した経験が無いのよ、しかも鼻を打つとかした記憶も無い。
その鼻血の出方も不思議でした、鼻の粘膜からにじみ出た様な薄くてサラサラした鼻血でした。
放射能にも個人の個体差が有り一概には言えませんが、山梨までこの日の空気は汚染されていたのよ。
それか1年6か月後あたりから、非常に眠いのよ・・・だから記事が遅れるの(言い訳)