自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

【速報】救助遅れ深刻、被害拡大  日本政府は台湾の救助隊出動を二回断る

2024-01-05 19:28:54 | Weblog
車がダメで徒歩で入った孤立集落の現状 #令和6年能登半島地震 七尾から輪島市門前町など
  

 日本政府は台湾の救助隊出動を二回断る
日本政府は国民からお金を搾り取り、支配層のNWOのアジェンダの支持の通り動いている

物資が届かない
 

【速報】救助遅れ深刻、被害拡大 能登半島地震 石川県珠洲市


日本の地震は荒坂の指向性エネルギー兵器のようものだった 日本の秘密宇宙軍荒坂

2024-01-05 12:29:19 | Weblog



秘密宇宙軍は私達が知る各国の軍隊とは技術も武器も別物
秘密宇宙軍はヒットラーが地球を古くから操る、非情な生命体ドラコに接触し(チャネラー・マリアオルシックを通し接触)宇宙船を開発したことから始まる、ヒットラーはドラコの子分になりSSP惑星間飛行軍を作った。その後すぐに各国は秘密裏に宇宙軍を創設、ドラコ(エンキ・エンリルもドラコですよ)の意志を継ぐSSP惑星間飛行軍に全て繋がっている。日本の荒坂(アラサカ)も秘密宇宙軍

日本の秘密宇宙軍荒坂(アラサカ)


15(15の軍の組織)がまだ動いている。
彼らは自分たちが主導権を握っていると信じている。
私の知る限り、以前はアンブレラ軍が他のすべての軍隊を統括していたようで、だからアンブレラという名前になった。しかし今はトップです。
モナークは、アンブレラ軍がいたころの立場を丸ごと引き継いだようなもので、まだ彼らの言うことを聞いている工作員たちに、いくつかの異なることをするよう命令し続けている。
そのひとつが日本の地震だ。
あれは100%荒坂軍だった。
疑いの余地はない。



憲法改正・緊急事態条項=DSの永久無選挙政府樹立へやりたい放題

2024-01-04 19:03:02 | Weblog
沖縄の首里城火災と同じエネルギー兵器?+ワクチン後遺症の注意力ゾンビ化現象が24年から多発するのでしょう。憲法改正・緊急事態条項=DSの悲願、永久無選挙政府樹立へやりたい放題です。



自公政権(+維新)の国民に対する姿勢  震災に使う予備費40億円。 万博の木のリング 350億円。

2024-01-04 18:28:15 | Weblog
これが、自公政権(+維新)の国民に対する姿勢です。 震災に使う予備費 40億円。 万博の木のリング 350億円。
万博にかかる総経費はいまだ不透明で、この日の審議では会場建設費2350億円とは別に、少なくとも800億円あまりの国費負担


全く正論!ミャクミャク辞めて被災地に!
 

能登半島地震で「9日に予備費の閣議決定」岸田総理が表明 40億円規模の見通し(2024年1月4日)
 

アルジャジーラは1月2日のうちにこんな分かりやすい動画を上げていました

2024-01-04 18:20:51 | Weblog
なんで日本のマスコミからは、 こういう判りやすい映像が送られて来ないのか。 答は、おそらく、まともなジャーナリストにお金が行かない。まともな人はすでにマスコミからクビを切られていたり退社したりしている。マスコミは政府広報機関になっているからまともな人はほとんど残っていない。

台湾の救助隊の能登地震派遣を断る、優等生ポチの日本政府は、1人でも多く死んで欲しい

2024-01-04 17:06:32 | Weblog
【キンバリーさん速報】 
日本での元日の地震は、モナークのもとアラサカが動いたものであり、使われた兵器は指向性エネルギー兵器のような旧式の兵器だが、残念ながら我々は逆に不意を突かれた形となり、それを未然に防ぐことができなかった。 日本の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

今ニュースで羽田の事故を「ヒューマンエラーだ、飛行機が接近しているのが見えなかった筈はない」と言ってますが、これパイロットの脳にハッキングされましたね。 お互いに全く見えなかったと言ってますから、間違いないです。 管制官のシステムもハックされましたね。 アラサカなら出来ます

人類の敵、目玉カルト粉砕さん


厚労省も武見敬三もDSのアジェンダを着実にこなすWHOの犬

2024-01-04 11:01:51 | Weblog
WHOの犬って事は中国の犬って事です

笑う男さん







決定的証拠:発見されたスパイクタンパク 致死性の生物兵器COVIDの計画的放出

2024-01-03 17:21:28 | Weblog
さてはてメモ帳 Imagine & Think!
武漢コロナウイルスの「パンデミック」が2020年初頭に公式に世界に発表される数カ月前中国の科学者たちはスパイクタンパクを変化させた人工的な「SARS-CoV」生物兵器の開発に取り組んでいたことが、新たに発見された記録から明らかになりました。
「ラボリーク(説)をほぼ確実な」ものにする、情報公開法(FOIA)の要求によって入手された問題の文書には、これらの人工的な「スパイクタンパク」を開発するための青写真(詳細計画)が含まれており、その仕事はヒト細胞に感染し、「SARS-Covidのバックボーンに挿入される」ことでした。
これらすべては、2018年12月から悪名高い武漢ウイルス学研究所(WIV)で行われました。約1年後、COVID注入の最初の「症例」が中国で報告され、その後、米国やその他の国々でも多くの症例が報告されました。
その「パンデミック」が世界的な出来事となり始めたのは2019年後半のことで、長年にわたって生物兵器の開発と実験に資金を提供してきたニューヨークの非営利団体、エコヘルス・アライアンスに流された米国政府の資金がなければ、どれも不可能だったでしょう。
「この文書は、いかにエコヘルスが資金を確保するために、実験がどれほど危険であるかについて、国防総省を故意に欺こうとしたことも示している」と、ジェラード・レニック[Gerard Rennick]上院議員(オーストラリア、クイーンズランド州)はツイートしました。
「研究チームは、ヒトのレセプターに結合しやすいように設計されたフリン切断部位を持つスパイクタンパクを合成しようとした。そのフリン(切断部位)はCovid-19の起源をめぐる論争の焦点のひとつであり、実験室での実験によってのみ獲得できたと主張する専門家もいる。」
(関連:エコヘルス・アライアンスの内部告発者であるアンドリュー・ハフ博士[Dr. Andrew Huff]が、中国の武漢における致死的な生物兵器の製造にDARPAが関与していることについて、マイク・アダムス[Mike Adams]に語った内容をご覧ください)