フィリピン全土で新型コロナウイルス感染者は増え続けている!!!
7月8日現在で感染者50,359人、前日は新たに2,539人が
感染している。
感染者が増え続けているのは、マニラ首都圏と第二の都市セブ市が
目立って多い・・・
特にセブ市は全国で唯一特別に厳しい措置のECQ(強化された
コミュニティ隔離措置)が布かれている!!!
セブ市に入るには道路にゲートが置かれて厳重にチェックされる。
また外出するには各世帯に1枚の外出許可書が配布されて、
外出するにはこれを携帯していないとレストランや
スーパーマーケット等では追い返されてしまう・・・
検問所も各所にあり許可書を持っていないと罰せられる・・・
隣接する市や町の住人も移動理由書(許可書)を持っていないと
セブ市内には入れない。
未成年と60歳以上は理由がない限り外出禁止が続いている・・・
飲食店は昼間の限られた時間のみ開店できて、夕方から夜8時まで
営業できる。
一方マニラ首都圏でも感染者は増加しているが、日本と同様に
経済を優先するために規制がちょっと緩いGCQ(一般的な
コミュニティ隔離措置)となっている~~~
スーパーマーケットはオープンしているところが
多くなってきている・・・
コンビニも開いているし、小さな店やレストランも
オープンしている・・・
飲食店は密接にならないためにテーブル配置や
座る席も減らしている。
またKTV(日本で云うバー)はまだ許可されていない・・・
マニラ市内は庶民が利用するジプニーはまだ運行が許可
されていないが定期路線バスは運行している。
マニラで一番大きなショッピングモールの
MOA(Mall of Asia)はオープンしているが訪れる人は少ない・・・
ロハス大通り(Roxas Boulevard)も車両が多くなってきている・・・
コンビニ(セブンイレブン)やスーパーマーケットも入場制限を
しているがオープンしている。
ロハス大通り沿いに建つ五つ星のダイヤモンドホテルと
ニューコーストベイ(旧ニューワールドマニラベイ)ホテル・・・
(画像は現地から)
7月8日現在で感染者50,359人、前日は新たに2,539人が
感染している。
感染者が増え続けているのは、マニラ首都圏と第二の都市セブ市が
目立って多い・・・
特にセブ市は全国で唯一特別に厳しい措置のECQ(強化された
コミュニティ隔離措置)が布かれている!!!
セブ市に入るには道路にゲートが置かれて厳重にチェックされる。
また外出するには各世帯に1枚の外出許可書が配布されて、
外出するにはこれを携帯していないとレストランや
スーパーマーケット等では追い返されてしまう・・・
検問所も各所にあり許可書を持っていないと罰せられる・・・
隣接する市や町の住人も移動理由書(許可書)を持っていないと
セブ市内には入れない。
未成年と60歳以上は理由がない限り外出禁止が続いている・・・
飲食店は昼間の限られた時間のみ開店できて、夕方から夜8時まで
営業できる。
一方マニラ首都圏でも感染者は増加しているが、日本と同様に
経済を優先するために規制がちょっと緩いGCQ(一般的な
コミュニティ隔離措置)となっている~~~
スーパーマーケットはオープンしているところが
多くなってきている・・・
コンビニも開いているし、小さな店やレストランも
オープンしている・・・
飲食店は密接にならないためにテーブル配置や
座る席も減らしている。
またKTV(日本で云うバー)はまだ許可されていない・・・
マニラ市内は庶民が利用するジプニーはまだ運行が許可
されていないが定期路線バスは運行している。
マニラで一番大きなショッピングモールの
MOA(Mall of Asia)はオープンしているが訪れる人は少ない・・・
ロハス大通り(Roxas Boulevard)も車両が多くなってきている・・・
コンビニ(セブンイレブン)やスーパーマーケットも入場制限を
しているがオープンしている。
ロハス大通り沿いに建つ五つ星のダイヤモンドホテルと
ニューコーストベイ(旧ニューワールドマニラベイ)ホテル・・・
(画像は現地から)