虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【新型コロナワクチンは危険】という新潟大学名誉教授のお話。

2021-03-17 06:17:00 | 日記
改めて現在日本で医療従事者の方々が先行して接種を受けてくれている
・新型コロナワクチンの危険性
について理解が深まりました。(15分ほどの動画ですのでご興味のある方は是非)



短期的な副反応としては
・アナフィラキシー
が最も恐れられていますが、私個人としては
いま健康な人
10年後に自己免疫疾患を患ってしまうリスクがある(それ以外の全く未知のリスクもある)
のが怖いです。

以下は
・ファイザー社
・モデルナ社
mRNAワクチン
で想定されるリスクです。

以下は、
・アストラゼネカ社
・コロナDNA
を組み込んだ
・ウイルスベクターワクチン
の想定されるリスクです。

人のDNAに組み込まれるため
体内にずっと残り
コロナスパイクタンパクをずっと作り続ける
ことになる


ファイザー社やモデルナ社のワクチンで
・アナフィラキシー
を起こす原因として考えれらるのが添加物として使われている
・PEG(ポリエチレングリコール):日焼け止めや化粧品などにも多く使われている
という説が言われていますが、

アストラゼネカ社のワクチンに関しては
ワクチンに使われている添加物がほとんど公表されていない
ということです。

動画の最後の文章はとても重要なことを仰っていると思いますので
そのままメモしておきます。

以下、引用です。

もうひとつ、とても重大な話があります。

ブラジル、南アフリカ、英国で(致死率の高い)変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。この三つの国というのは、アストラゼネカ社が昨年、治験を行った国なのです。

これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、それに対抗するために、ウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと。ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまう。

 

以上、2種類のワクチンについてご説明させていただきました。

医師を対象にワクチン接種が始まっています。

一日経っても副作用が出なかったので「このワクチンは安全だ」などと間違ったメッセージを出さないように医師の皆さんにお願いいたします。そのような台詞は 10年後にどうぞおっしゃってください。

最近はテレビなどで、「政府の説明だけが正しいので、巷の噂に惑わされないように」という呼びかけがなされるようになりました。異論を許さない雰囲気があり、これはまるで太平洋戦争当時の大本営発表のようです。

テレビや週刊誌が、政府に忖度し、真実を伝えなくなってしまったのも、由々しき事態です。ジャーナリズムの矜持は失われてしまったのでしょうか。

専門家と称する人たちが、「ワクチンしか方法はない」などと無責任なコメントを述べているのも大きな問題です。

感染性に対峙する決定的な手段は、全市民の行動制限に尽きることは、すでに実証済みです。

また、ウイルスのスパイクタンパク質の構造と働きが 100%判明したことから、これをブロックする薬が世界中の製薬企業で開発されていて、あと一歩というところまで来ています。新しい薬やワクチンにはリスクが伴うものですが、(ワクチンとちがって)薬は感染した人に用いるものですので、多少のリスクはやむを得ません。

しかし、感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません。

皆様の賢明な判断に期待しています。



以上、引用終わり

少なくとも
現在健康な若者
がワクチン接種する必要性は全くないんじゃないか?

という思いを強く持ちました。

今日から
・お彼岸
ですね。

こんな心配をしながらも、政府の方針には従わざるを得ないので
・ご先祖様に感謝
しながら
・どうなることやら
と報道を注視して
・日常生活を頑張りたい
と思います。

・カムチャッカ半島でM6.7
の地震発生後、

・根室沖で地震が発生
しています。


今日も「防災意識高め」で過ごしたいと思います。

最後まで読んでいただいて有難う御座います。
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