老子 第32章 を読んでいたら
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天地相合
という言葉があった。
自分が1本の「原木」になったように大地に立つ
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写真は片手を天にかざしていますが、腕を木の枝、両掌を木の葉のように空に向けて広げます。
足は大地にしっかり根を張るイメージ
自分は1本の「原木」
「天」と「地」の通り道
「天」と「地」が「相合」した右胸の辺りから「感謝の気持ち」をお出しして、胸の前で「玉」にする
その「感謝玉」を
「天地融合」
と言って、大地に垂直に埋め込む。しっかりと。
埋め込む時の足は「四股スタイル」
掌はグー出なく、パーで大地へ押し込む
あ〜ファンタジーなことをやっています、笑
もちろん人目につかないところで。
見られたら、完全不審者ですからぁ〜、爆笑ー
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