「幽霊」「宇宙人」など目には見えない存在が「ウイルス」「電磁波」「放射線」「思い」などのように目には見えないが確実に存在する、と思えるようになってきた。

長いタイトルですみません。

今日こんなニュースを見ました。

ホワイトハウスの報道官、リンカーンの「幽霊」に驚く - Sputnik 日本

記事中にはTwitterの動画で

「ギギィー」とドアが開くような大きな音がはっきりと聞こえ、

サキ報道官が驚く様子が見られます。

サキ報道官は「リンカーンの幽霊が彷徨っている」と冗談を言っていましたが、

今のアメリカの状況に「建国の父」たちは嘆いているのかもしれませんね。

他にも最近は

・UFOの実在

・火星に生命体

など、宇宙人がいるかもしれない、という報道をよく見ます。

私自身は「幽霊」も「宇宙人」も見たことはありませんが、

「いてもおかしくない」

「いるんだろうなぁ〜」

と思います。そもそもほとんどの報道は

・宇宙人が目に見える

・地球上の生命体と同じ形態

で存在している前提での話ように聞こえますが、

・ラジオ波

・電磁波

・放射線

などのように、目には見えないけれど、確実に存在する「波」のような存在かもしれないし。

あと、同じく目には見えないけれど

・雰囲「気」

・思い

も確実に存在する。

最近、特養からデイサービスへ異動となりましたが、

・雰囲気

が全然違う。

こちらの

・雰囲気

・思い

は利用者さんに伝わるし、利用者さんの

・雰囲気

・思い

も感じ取ろうとアンテナを張っているとよくわかる。

だんだん世の中の比重が

・目に見えるもの

から

・目には見えないもの

へシフトして行っている気がします。

という独り言でした。

最後まで読んでいただいて有難う御座います。

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