コロナ禍まさに命懸けで患者さんと向き合い、コロナでの死者を一人も出さなかった
お医者様の最近のブログの冒頭の言葉です。
自身も打った。
大勢の大人にも打った。
長尾クリニック医院長も、
ひと月前の自分の日記。
{それでも何とか子供たちだけには
「もう少し様子を見て」
が通じて欲しい。
という強い
・父親の責任感
と夫婦仲良くという
・父親、夫、そして男の責任感
のせめぎあい。}
ついに来週子どもたちの接種予約が取れてしまいました。。。。。
・10代
・コロナでの重症者2人
・ワクチンでの重症者17人
こんなデータを示したところで意味はない。
もっと、もっと、「子どもには必要ないよぉ〜」「もうちょっと様子見るべきだよぉ〜」っていう
根拠はたくさんあるけれど、それは言えば言うほど逆効果な気がするので
「子どもには必要ないんじゃないかな」
「もう少し様子みたら」
「焦る必要ないと思うよ」
と、ちょいちょい言ってきたけれど、そんな言葉も虚しく・・・・
「私の不徳の致すところです。」
と諦めるしかない。。。。
20代の頃
・自己啓発本に溺れ
・スピかぶれだった
そんな頃に出会い、私を救ってくれた妻。
あの頃があるから、きっと今の私の言葉も信用ができないのだろうなぁ。
本当に、不徳の致すところです。
さて、これからどうやって子どもたちの健康を守っていこうかな。
子どもたちの
「自然免疫」を信じて、活かしてあげたい。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずに
お仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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