虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【米大統領選】予測不能の面白さ。でも、結局トランプさんが勝つと思うんだけどねぇ。

2020-11-23 15:13:00 | 日記

元連邦検察官でトランプ弁護団の一員となり、
・不正選挙の証拠
・ドミニオン社の闇の証拠
など大量にある、
・バイデン勝利選挙結果は複数州でひっくり返す
と米メディアでカッコよく登場していた

シドニー・パウエル弁護士(Wikipediaで経歴など調べようと思ったけど、なくなっている?)

は、「トランプ弁護団の一員ではない」とトランプ陣営からの発言があったと。

ただ、産経新聞の記事では
・敗北が確定
・不正をめぐる陰謀論
という記述がされていて、私的には

産経さん、あなたもそうなのか・・・

という感じで残念です。

これもトランプさんの「大どんでん返し」の戦略の一環なのかどうか、追加の情報を楽しみに待ちたいと思います。

次も大統領選関連記事ですが、こちらは面白い空想小説として読ませてもらいました。


以下、一部引用です。


>『死海文書』にはトランプとの不思議なシンクロがある。


クムラン宗団は旧約聖書の『ダニエル書』を特別視していた。『ダニエル書』には……エルサレム(イスラエル)を建て直せという命令が出てから、メシアが来るまで69年」と読み解ける予言がある。

 1948年にイスラエルが建国され、そこから69年後は2017に当たる。この年、ついにメシアが降臨したと考えられるのだが、2017120日、トランプは第45代アメリカ合衆国大統領に就任しているのだ。しかも、翌月の29日、死海周辺で『死海文書』を蔵す12番目の洞窟が約50年ぶりに見つかるという事件も起きた。

 トランプ大統領の就任に続いて、新たな『死海文書』の発見……このような奇妙なシンクロが起きたことから、『死海文書』の救世主はトランプ大統領のことを指している可能性が高いのだ。

 さらに2017年は、最初に『死海文書』が発見されてからちょうど70周年の節目にも当たる。70という数字は『死海文書』にある『ダニエル書』にも登場する。その中で預言者ダニエルは、同じく預言者エレミアの言葉を受けて、「再建された聖都エルサレムの荒廃が終わるまで70年続くと悟った」とある。

 トランプ大統領は、イスラエル国家樹立となる700日前に誕生(1946614日生まれ)で、707カ月7日目でホワイトハウスに入った。

 このような70という数字の符号があるトランプ大統領に対して、著名なユダヤ教の指導者たちは「トランプを救世主」として信じて疑わないというのだ。


今回のアメリカ大統領選挙こそが、『死海文書』が預言した「光の子(トランプ)」と「闇の子(バイデン)」の最終戦争であると考える。


以上、引用終わり。




のブログでバチカンの大司教がトランプ大統領に送った書簡全文が読めるサイトのリンクを貼りましたが、


ビガノ大司教は書簡の中で、

「トランプ大統領は世界の闇の支配者たちに立ち向かう最後の人」

だと述べています。


・トランプ大統領=光の子


です。


とにかく

・トランプさんは運が良い




と、馬淵睦夫さんが米大統領選挙前に何度も
・「正常に選挙が行われれば」
ということを強く、強く強調して仰っていたことを思い出します。

馬淵さんから見たら
・もう不正選挙であることは明らさま
という感じみたいです。

小さな国で行われてきた「不正選挙」がついに超大国アメリカ合衆国で実行された。

そして、ディープステイトの本当の目的は
・選挙で勝つことではない
・アメリカを混乱させること
・アメリカを分断すること
・暴動を起こさせること
・内乱
・アメリカ崩壊
であること。

さらに、
・グレートリセット
へと続く。。。。

とにかく
・フェイク
・裏切り
・暗殺
なんでもありの「光」vs「闇」の戦いであるのだと思います。

冒頭のニュースのパウエルさんは「裏切り」ということではないと思うんだけどなぁ〜

最後まで読んでいただき有難うございます。
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