虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【予言】ミタール・タラビッチの言葉をキングギドラの閃光を受けて思い出しました。(あくまでもネタです。)

2021-12-12 05:45:00 | 日記
リアルかフェイクか
どこの場所なのかも分かりませんが
リアルならばすごなぁ
まさにキングギドラです。

なぜか、この動画を見て今朝

19世紀のセルビアの予言者である

・ミタール・タラビッチ( 1829 - 1899

の言葉がすごく気になりました。


ご興味ある方は全文読んでいただくと面白いと思います。

http://www.twitlonger.com/show/n_1s4iut7

 

今日私が特に気になった文章が


東洋に賢者が現れる

この人物の偉大な教えは海を越え、国境を越えて世界に広がる。しかし、人々はこの真実の教えを虚偽と決めてしまい、長い間信じることはない。

人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。

もっと悪いものにのっとられるのだ。


{これは誰かから強制されてこのようになるわけではないのだ。

人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ。 }


世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。だれもその治療法は分からない。

知識のあると言う者たちが「私には高い知識があるのでこの治療法は分かっている」と言い張るが、実は誰も何も知らない。人々はいくら考えても正しい治療法を見つけることはできない。

だが、治療のカギとなるものは人間自身の中や周辺にあるのである。}


人間は月や他の星に旅行する。

そこでは生命が存在しない砂漠を発見するだけである。

しかし、おお神よ、許したまえ。

その人間たちは自分たちが神よりも全知全能であると信じているのです。

その星には神が創造した静けさだけがある。

そして、人は神の美と力をそこに見るだろう。

月や星では人々は馬車のようなものを運転する。彼らは生物を探すが、われわれと似た生物が見つかることはない。生命はそこに存在しているが、彼らはそれが生命であることを理解しないし、知ることもない。

他の星に行ったものたちは、その時代の常識的な考えとして神をまったく信じていないが、地球に戻ってきたあと、

「みなさんは神の存在を疑っているだろうが、私の行ってきた星に行ってごらんなさい。誰しもそこに神の意志と力を見ることになる」

と言うだろう。 }


→前澤さんの発言を楽しみにしていてみよう、笑


{知識が増大するにつれて、この世の人間たちは互いを愛したり心配したりすることはなくなる。

彼ら相互の憎しみはあまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている所有物や小物のことを気にかける。

人々は、自分の隣人の人間よりも、自分がもっているいろいろな機械や装置のほうを信頼する。


{北方の国の国民で、愛と慈悲を人々に説いてまわる小男が現れる。}

・プーチンさん

っていう考えもあるけれど、私が思うに

・北極星からの転生者かな?

伊勢ー白山 道さん


{しかし、彼の周囲には多くの偽善者がいる。

こうした偽善者は誰も人間の真の偉大さとはなにかを知ろうとはしない。だが、この北方の小男の書いた文章と話した言葉は残るので、人々は自分たちがいかに自己欺瞞に陥っていたのか気づくようになる。


{その時代には、多くの数字が書かれた本を読んだり、あるいは書いたりする者たちが、もっともよく物事を知っていると考えられる。これらの教育のある者たちは、自分の人生を計算に基づいて送ろうとし、数値の命ずるままに行動する。}


・専門家のお言葉

・データ

・エビデンス

・AI


{善人で賢いものたちは、数字から導かれた努力にはなんの価値もなく、それはただ世界を破壊するだけであることを悟るようになり、数字に答えを見いだすのではなく、瞑想を通して真実を発見しようとする。

人は瞑想すると神の知恵に近付いていく。}


・ただ座るだけの瞑想はダメな瞑想

・働きながら自己を見つめる動の瞑想のこと 


{しかし、時はすでに遅い。悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々が死に始めるからである。

人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。

人々は十字が三つ並んだ山を探す。

その中では人々は生きていくことができる。

その中に逃げ込んだものたちは、自分も家族も救うことができる。

しかし、それも長くは続かない。

なぜなら、次にものすごい飢饉が世界を襲うからだ。

この飢饉は通常の飢饉ではない。

町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。

飢えた人々はそれを食べるが、食べると死んでしまう。}


{怒りくるったものたちによる攻撃が始まる。

戦争が始まるのだ。

この戦争を戦う者たちは、科学者に命じて奇妙な大砲の弾を作らせる。それが爆発すると、人を殺すのではなく、まるで人間や動物に呪いをかけるようになる。その呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこむ。

世界の果てにあり、大海原に囲まれてヨーロッパほどの大きさの国だけが何の問題もなく平和に生き残ることができるだろう。この国では大砲の弾はひとつも爆発しない。

三つの十字のある山に逃げ込んだ者たちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ、豊かに暮らすことができる。

そして、その後はもう戦争は起こらない。}


ヨーロッパから見た

・世界の最果て

・大海原に囲まれた国

・日本

「ヨーロッパほどの大きさの国」というのは
・ヨーロッパ全体ではなく
・一つ一つの国単位
で見れば日本が当てはまるのかな?





すると、
・「十字が3つ並んだ山」=三重県=伊勢神宮
とする説が成り立つ?


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