今日も「予言」の話になってしまいました。だってすごいんだもん。。。
今まで「予言」なんてあまり気にもしていなかったのですが、とても興味深いですね。
123年前のユダヤ教ラビの予言：「123年後の日食は東の王たちの崩壊の前触れとなる」。それが示すのは北朝鮮か中国か、あるいは日本か他のアジアの国々か
投稿日：2017年8月22日
昨日ネットを見ていたら
indeepさんの2017年8月記事に出会ってしまいましたぁ。
今年は6月21日に「部分日食」「金環日食」が観測されました。
そこからさらに地球の変化のスピードのギアが一段上がった感があります。
2017年8月のアメリカ横断皆既日食
が
・東の王たち崩壊の前触れ
だった。
2020年6月の「部分日食」「金環日食」で
・東の王たち崩壊は確実なものとなる？（これは単なる私の感想です。）
北朝鮮の王は
・死亡説
から
・健康説
まで色々と言われていますが、妹さんが前面に出てきて爆破！ってやっちゃったりする状況を見てしまうと
もう死亡しているか、もしくは表には出てこれない重篤な状態か
と想像します。
そして、中国の王は？
・新型コロナ
・洪水
ここへ来て
・新型豚インフルエンザ
なのに、
・尖閣へは毎日やってくる
・香港で国家安全維持法を施行してしまう
・インドとも関係悪化
中国との係争地での軍事衝突、引き下がれないインド政府の事情
・アメリカとは事実上戦争状態
もう、世界中を敵にまわしてしまうような方向へ。四面楚歌。
中国共産党への国民の感情もそろそろ爆発するんじゃないか？
アメリカにより自分たちの資産が取り上げられて仕舞えば、中共幹部の代表への不満も爆発するんじゃないか？
あ〜もぅ、外からも内からも崩壊しちゃう。。。。という状況に思えます。
そして、決して
・天は味方しない
でしょうし。
というわけで、100年以上前のラビの予言は的中なのかな。（おまけで半島の南の王も「東の王たち」の1人になるんでしょうね。）
昨日の
・青い太陽
も中共崩壊のサインかな。ナンチャッテ
【ホピ族のメッセージなのかい？】やっぱり「大地讃頌（だいちさんしょう）」が頭の中で流れている
今日から7月です。
自然災害を中心に、
今月も濃いひと月になりそうですね。
・予言
・量子力学
・超弦理論
・IUT宇宙際タイヒミュラー理論
・量子重力理論
にとても興味が湧いていますが、知れば知るほど（と言っても、もっと理数を勉強しておけばよかった〜興味はあるけど、ちんぷんかんぷんです。）
・神の存在
・古事記の世界
は証明できるんじゃないか？
と思えてしまいます。
ここに、これから起こるであろう
・自然現象
・UFO目撃
・まじか！信じられな〜い、という出来事
などなど
が合わさってくると、私はもう
・「神の存在」を信じるしかない
ってなっちゃうかも。もうほぼほぼ信じているんですけどねぇ
ブログ上では、自分の空想をどんどん膨らませることができてとっても楽しいです。
最後までお付き合いいただき有難うございます。
さぁ、これから3次元に戻って今日も1日頑張るぞぉ〜
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