空気感染に「証拠が出てきている」 WHO技術責任者明かす
これは、
・239人の科学者が「空気感染」の科学的根拠を示した書簡をWHOに送った。
に対して、WHOが「空気感染」を認める可能性が出てきたことを示す報道です。
WHOが新型コロナウイルスの「空気感染」を認めれば、
・新型コロナウイルス対策
はガラリと見直されることになるのでしょう。
・さらに「自粛」「制限」「分断」が厳しくなり
・世界大恐慌→第三次世界大戦
という道筋をつけるための道具とされるのか?
冷静に今後の方針に注目していきたいと思います。
さて、今日も記録的豪雨の報道をチラチラと見ながら仕事をしていました。
「30年以上、この土地に住んでいるけど、こんなことは初めて」
というインタビューの言葉を聞いて
「たったの30年?」
と、とっさに思ってしまいました。。。。(被災された方には心からお見舞いを申し上げる気持ちでいっぱいです。)
ブログで色々調べるようになって(宇宙とか、ウイルスとか、量子力学とか・・・・)
・時間に対する感覚が変わってきた?
のかなぁ〜、と感じます。
もう、数十年、数百年という単位の時間は決して長くないなぁ〜
数千年、数万年という単位になって、やっと長く感じます。
ただ、時間が流れるスピードはどんどん速くなっている感じはしていて
・3年前のこと
なんてもう相当昔のことのような・・・・不思議な感覚です。
時間についても、
・本当は存在しない
なんて、物理学の世界では言われているらしく興味津々です。
話のまとまりがつかなくなってきましたが、
・一年後の世界
は、いったいどんなだろう?
と想像すると、
・いまとは全く違った世界かもしれない
と思えてきます。
・2年後3年後は?
私は、「未来は白紙」と言う言葉を信じています。
ただ、「未来に方向性はある」とは思います。
ちょっと話は怪しくなっちゃいますが、
・色々なパターンの未来があって
・どのパターンの未来になるのかは・・・・(何が確定要素になるのか確信は持てませんが、量子力学は関係すると思います。)
天災は忘れた頃にやってくる
と言うのも量子力学的に正解!
有名な予言が外れるのも、正解!ピンポン、ピンポン、ピンポ〜ん!
何が言いたいかと言うと、
・新型コロナ第二波
・第三次世界大戦
・記録的豪雨による災害
・火山の噴火
・巨大地震
・巨大台風
・食糧難
などなど・・・・・どれも最悪の事態になりうる懸念がある未来のパターンは存在する。
でも〜、大勢が注目して「備える」ことで、未来のパターンはコロコロ変わっていく。
想定して、備えて、後は「雨降らば降れ、風吹かば吹け」の心境で生活していくしかない。
マスコミなど、
・恐怖心を煽るような情報
には惑わされないぞ。
過去の反省から
「虹パパは知っています」(チコちゃん風〜)
とにかく、安心できるように、自分に自信が持てるように生活していれば
・だいじょうぶだぁ
と思うのでした。
最後まで読んでくれて有り難うございます。
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