これからあらゆることが
・デジタル化へ
急ぎ足で進んでいくと思われます。
・便利
・効率化
・負担軽減
という大義名分のもとに。
先日の
・LINEの情報漏洩の報道
があのタイミングで世に出たことは良かったんでしょうね。
・給与デジタル払い
に関しては多くの国民が「警戒感」を持っていると思います。
通貨のデジタル化で監視社会システムが完成
カネはあらゆる個人や企業などの組織の情報を付随させるため、習政権はこれまで密告やモニターカメラなどに頼ってきた国民監視システムを中国共産党という全体主義権力が通貨をデジタル化することによって漏れなく張り巡らすことになる。目に見えない恐怖の監視社会システムが完成するわけである。
デジタル化の流れもよ〜く観察したいと思います。
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