僕が死んだら反イベルメクチンに殺られた、と思ってください。
誰か知らないけど、どうやら地雷をしかり踏んだ、み た い。
嫌がらせがスゴイ。
怖い、怖すぎる。
怖くて、寝れません。
敵はウイルスではなく、人間。
それがよく分かった。
鳴りやまない悲鳴 緊急事態や制御不能とは政府では|Dr.和の町医者日記この医師の
8月12日13日14日
のブログ記事を読んで、今の
・日本のコロナ騒動
が
・もうどうしようもない
・めちゃくちゃダァ
と言うことがよくわかりました。
現場で
・医師免許が剥奪されたっていい
・命懸けで
・目の前の患者を救いたい
と24時間戦っている医師の言葉は重い。
・「医者が評論家になってはダメ」
現場を知らない医師や専門家がすべて牛耳るこのパンデミック。
まさに76年前とまったく同じで大本営の「空気」で動いている。
市民や、診ない医者は闘わずに、逃げて、恐れ、ネットをやっている。
闘っている医者は発信する時間もエネルギーも低下し、伝わりにくい。
現場でまさに命懸けで働いてくれている医療関係者の方々、
本当にありがとうございます。
その方々とは比べ物になりませんが、
私が働く介護施設でも、
・家族がコロナに感染した
と言うことで出勤できなくなっている職員が増えてきて、この先どうなっちゃうんだ?
という危機感が日に日に増しています。
私の場合、なんとかしなきゃ!
と昔のように盲信的に突っ走ってしまうとダークサイドに落ちてしまう危険が大ありなので
・日々淡々と
・自分ができることを
・やる
だけしかできません。。。。
・焦り
・怒り
・恐怖
・不安
はダークサイドへの入り口というのはよ〜くわかっている。。。。
でも、それを知っていながらも
・立ち向かい
・戦っている
方がいる。
すごいなぁ。
へなちょこな私は
・量子力学
を信じて、遥か遠くから
・思いの援護射撃〜
くらいしかできません。。。。
今日も大雨や土砂災害に注意ですが、
地震にも注意を向けておきたいと思います。
今日も1日「防災意識」を忘れずに、お仕事頑張ります。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
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