【疫病と蝗害】まるで聖書の黙示録のような時節の到来か？

新型コロナウイルス感染拡大が止まりませんね。

・日本では比較的ちゃんと検査をして結果を公表している

点では信頼される国なのかなぁ、と思います。

が、

日本人の渡航制限をする国も出てきていて、

・アメリカも日本への渡航注意

を公に発表しましたね。

私事ですが、友人がご主人の転勤で来月アメリカに引っ越ししてしまうので、友人数人で送別会をやろうということでお店の予約をしていました。

しかし、最近の報道を見ていると来月までに新型コロナ感染が収束するとは思えないので、残念ですが送別会は取り止めとしました。わたし、介護職のため職場に持ち込んでしまったらシャレになんないのです。

来月この友人がアメリカに渡ることができるのか？

ということも心配になってきます。

日本の新型コロナウイルス対策は

・諸外国からしたら甘い

と思われているのでしょう。

でも、新型コロナウイルスを甘くみずに、

・個人個人がしっかりと感染症予防対策を行っていれば、

・多くの人が死に至る状況にはならないのではないかぁ、と思います。

心配なのはC国です。

上記の写真は、ケニアで発生した蝗害（バッタの大群が作物を食い荒らす）の様子です。

上記の地図は２月２２日時点で蝗害が発生している地域です。

C国のお隣パキスタンにまでバッタの大群が迫っています。

C国にバッタの大群4000億匹とも〜もう想像を絶します・・・が到達するのも時間の問題のように思います。わずか30秒ほどで畑の作物が食べ尽くされるという報道も・・・

・鳥インフルエンザ

・豚コレラ

も発生していることと併せて

・食糧危機

が懸念されます。

防災対策用としても、これから

・食糧の備蓄

はしておいたほうが良さそうですね。

過去記事：【空想】まるで映画のような世界の、はじまりはじまり〜

https://blog.goo.ne.jp/careworker-nijipapa/e/f9324b996295b353766e3274ba2a6170

で空想したような世界への備えを本当にしていかないといけないんじゃないかなぁ、と本気で思うようになってきました。

とはいえ、

・焦ってもしょうがない

・心配し過ぎは病の元

できる範囲の対策・備えをして、あとは

・なるようになれ〜

いつも通り仕事はしないといけないし、家のこと、子供のこと、

・目の前のことで忙しいのだぁ〜ブログも書かないといけないし〜（楽しみの時間なので、この時間は確保！）

今日もこの時間を確保！できて、無事にブログを書くことができました〜

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