おかえりモネ最終回
まだ見ていない方、ネタバレ注意です。
最後までチューはなくてよかったぁ〜、笑
2020年気仙沼を訪れた菅波先生
登米に寄って東京へ帰る、と言ってモネと別れる
モネが砂浜で海を眺めている
そのモネの背中を愛おしく見るカメラアングル(先生来たぞぉ〜)
モネが振り返ると菅波先生が優しい視線で見ている〜
「太陽を浴びるのは久しぶりだ」
「あなたと私は生きている次元が違うのですか?」
「会うの2年半ぶりですよ」
おいで〜、と両手を軽く広げる菅波先生
「もういいんですか」とモネ
「もういいと思いますよ」
2人抱き合う
「お疲れ様でした」とモネ
このやり取りで
・来年の夏頃にはコロナが終息して、マスクなしで抱き合える
ことを描写して、おかえりモネはエンディングを迎えました。
上記記事とは別の記事で読んだ覚えがあるのですが、脚本を書いたお方は
・みんなにホッとして欲しかった
と言うような主旨のことを仰っていました。
まさに今時代に必要なのは
・ホッとすること
なのかもしれません。
いつ終わるのかわからない「コロナ騒動」
オーストラリアでは一部の州ですが、
・ワクチン未接種の人は公共の場に入ることができない
なんてことになっている。
日本でもどこまでこういう方向へ進むのか?
こういうご時世だから
・ホッとする
・安心感
がとても大切に思います。
おかえりモネには、
・大自然への畏怖
・人の役に立ちたいという人間の原動力
・なんにも役に立たないと思うようなものがどかかで何かの役に立っている
・海と山と空は水で繋がっている
・循環
伊勢神宮が教えてくれる大自然の教えと通じるものを感じました。
ドラマに流れる空気感
そしてモネちゃん
に透明感を感じてとても好きでした。
ありがとうございました。
いやぁ〜最後までチューがなくてよかった、笑
昨日の日記でも書きましたが、
・巨大地震の気配
は続いています。
今日まだ地震が起きていないのが逆に怖い。
でも、大切なのは「安心感」。
・忘れなければ大丈夫
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずに
お仕事頑張ります。
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