京大火山学の権威が断言「富士山に大異変」…コロナ後に「日本沈没」は現実だ
7/30(木) 11:16配信
上記の記事では、最後以下のような文章で締め括っています。
・自然災害では何も知らずに不意打ちを食らったときに被害が最大となる。
・人間は経験のないことに直面したときにパニックに陥りやすい。
・火山灰が降ってきてからでは遅いので、「平時のうちに準備する」のが防災の鉄則なのである。
・新型コロナの終息が見えない現在、ライフラインの早期復旧手順や避難場所の確保など事前の対策も急務だ。
・富士山噴火との複合災害だけは起きてほしくない、と火山学者の全員が固唾をのんで見守っている。
火山学的には「富士山は100%噴火する」そうです。
ただ、それがいつになるのかわからない。。。。
予兆は
・低周波地震
その
・数週間から1ヶ月ほど後には噴火が始まる可能性が高い
ということが予測できるだけ
注目しておきたいと思います。
コロナ禍で大地震が起こり、富士山が噴火、太陽が見られない期間が長く続き、飢饉が起きる・・・・
なんていう最悪のシナリオもあり得る。
・不意打ちを喰らう
とならないように、富士山の噴火が起こるかもしれない、と気にかけておきたいと思います。
パニックが1番怖い。
平時のうちにできる範囲で準備しておきたいと思います。
最後まで読んで頂いて有難うございます。
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