マンション管理組合の総会に参加。「戦争」「外国の武力行使」という言葉に「対岸の火事」ではないんだな、と思う。

先日マンション管理組合の総会に参加しました。

管理会社との契約更新のため、重要事項説明書の読み上げがありました。

（免責事項）

管理業務を実施できない場合

1）災害または事故が発生したとき

2）戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これに類似する事変が起きたとき

3）疫病、感染症等が発生したとき

・・・・

今までは1）についてのみ書かれていましたが、今回は2）3）号が追加

大手管理会社で、他のマンションの重要事項説明書にも同様の記載が追加されているものと思われます。

戦時中

と言っても過言ではない世界情勢を、「対岸の火事」ではないんだな、と感じました。

日本政府にどんな外圧がかかっているのか？

・新型コロナ対策

・東京オリンピック

幸い、この2つ関連の報道だけでも想像しやすい。

そして、どの人が本当に「国体」「国民の命」のために働いているのか？

を炙り出してくれているのかもしれない。

昨日の

ドラゴン桜最終回

のように、

「敵」を装って実は「味方」

という人もいる？

そういう人を集中攻撃して、舞台から今まで何人も引き摺り下ろしてしまっているのかもしれない。

近づく総選挙に備えて、報道を注意深く観察したいと思います。

地震にも注目しています。

気象庁｜あなたの街の防災情報

今週も「防災意識」を忘れずに、お仕事頑張ります。

最後まで読んでいただいて有難うございます。

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