映画「鬼滅の刃」で煉獄さんが活躍、から感じること。

国会でも「鬼滅の刃」に便乗する発言があったようですが、まだまだブームは続きそうですね。

ちなみに今日、グッズ目当てに「くら寿司」へ行ってきましたが、グッズは品切れ、終了〜。残念でしたぁ〜

改めて、映画「鬼滅の刃」を見た印象として

・「炎」柱

の煉獄さんが活躍したこともいまの世の流れからすると意味深な気もする。

「炎」「火」から連想することは

・銃器

・火山

・（山）火事

・放火

・火遊び（不倫）

これらには注意しておいた方がいいよぉ〜、というサインかな、と。

まぁ、根拠のないこじつけですけれど、注意・注目しておくことで損はない。

最近思うのは、この世の中、本当に様々なサインがビュンビュン飛んでいるんじゃないか、ということ。

・報道

・流行

・他人の言動

・自然現象

などなど・・・・

大きな世の中の流れに関することから、個人的なことまでいろいろなサイン。

これを気にしすぎたら、ちょっと病的になってしまうのかもしれないけれど、

ちょっと気にしているくらいだと面白い。

・なんとなく自分が気になる情報

・なんとなく惹かれること

・なんとなく興味が湧くこと

あまり深く考えずに自然と調べていたりすると

・あ〜、そうか〜

と

・自分にとってはとても大切なサイン

だったりするのかなぁ

まぁ、子供の頃なんかはいちいちこんなことも考えずに自然とサインを受け取って

最善の選択をして生きていたのかな。

いつの間にか、自我が芽生えて、いろんな雑念が

・サインに気づかなくさせたり

・間違ったサインを引き寄せてしまったり

したのかな。

スピかぶれだった時期があるだけに気づけたことは、

自分がまともに生活努力をしていれば

・正しくサインに気付ける

と思えます。

誠実に純粋に生きて、正しいサインに気付ける精度を上げていけるように精進したいと思います。

最後まで読んで頂いて有難うございます。

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