1945年8月15日
まだ私が生まれる30年くらい前に
日本は終戦を迎えたんですね。
今からまだ75年前のことで、私の祖父母たちが現実に生きていた時代。
私の職場である介護施設の利用者さんたちが生きていた時代。
310万人とも言われている戦争で亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りいたします。
それとともに、戦争の時代を生き抜いて私に命を繋いでくれたおじいちゃんおばあちゃんに感謝します。
戦争中も含めて約80年の間に世の中の雰囲気というもは目まぐるしく変わって来たのだと思います。
私が生まれてから四十数年間はとても平和な時代が続きました。
ひょっとしたら、ここからの40年間はとても厳しい時代になるのかもしれません。
人生の前半で苦労して、後半を謳歌する人生と
若い時に人生を謳歌して、後半苦労する人生
後者は辛いなぁ〜
でも、その覚悟も必要なのかなぁ。
世界情勢を見ていると
・着々と大戦の準備が進んでいる
・コロナ対策でさえ、対立(国家間・国内)に利用されている
・人権問題も対立に利用
私個人が大戦を避けるためにできることなんてありませ〜ん
ただできることは
・今世界で起きていることをちゃんと知ること
・その上で、できる限りの備えをすること
・あとは、自分と家族の健康に気をつけること
・家族を養っていくために真面目に仕事をすること
を1日1日「生かして頂いている」ことに感謝しながら頑張っていくことかなぁ、と。
この中で
・今世界で起きていることをちゃんと知ること
は難しいと思うのですが、
のお話は大変参考になるのでよく聞いています。
テレビはテレビで見ているといろんな意味で参考になります。
あとはやはり
・「現代の予言の書」
と言っても過言ではない、と思います。
(サイトのリンクを貼るのはOKですが、記事の引用やコピーは厳禁とされています。)
を参考にさせていただいています。
そしてブログを毎日書くために
・その時気になること
をネット上で調べていると
・真偽はともかく
へぇ〜 ホォ〜 ヒョエ〜 マジですか!?っていう情報にいろいろ出会えます。
この真偽を判断するのは自分なので、そこの感覚を磨いていきたいな、と思っています。
今は馬淵睦夫さんの言葉をお借りすると
・三つ巴の戦い(中共・トランプ(自国第一主義)・ディープステート)
の最中なのだと思います。
日本のマスコミのように
・一つの出来事の重箱の隅をつつくような報道の仕方
ではわからない
・歴史的な流れ
・世の中の大きな流れ
が馬淵睦夫さんのお話はよくわかります。
大戦の流れの中を日本がどう泳いでいくのか?
日本国民一蓮托生
どうなっていくのかヒヤヒヤしますが、第2次世界大戦のような悲劇はなんとか避けたいですね。
最後まで読んで頂いて有難うございます。
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