1つ目
私がいま使っているパソコンは、2010年春モデルの東芝ダイナブック。
OSはWindows7です。
「来年1月14日でWindows7サポート修了」というノボリや広告をみるたびにパソコン買い変えなきゃいけないんだ~、と洗脳されていく気がします。
でも、下記の動画をみて、洗脳が解かれました!
もし、なんとなくWindows7だから、パソコン買い変えなきゃ!と焦りを感じている方がいたら、ご参考に。
【PC買い替え】年末年始セールや福袋などでWindows7のパソコンを買い換えることを検討するなら、iPadにすることを考えてみて欲しいです!購入検討している方はぜひ参考に
2つ目
産経新聞ニュースより
大手冬の賞与、95万1000円 2年連続過去最高、経団連
正直、ショック!!
大手にお勤めの方々は、そんなにもらえるんですねぇ。
家族に申し訳ない。。。
我が家は貧乏です。
3つ目
介護のニュースサイトjointより
政府、介護現場の革新に注力 施設の職員配置を効率化へ 工程表に明記
この記事では、少ないマンパワーで作業効率を上げるために、「介護補助」「介護ロボ」「Iot」などを使って介護現場を改革していく、とのこと。
現場で働いている私としては、「介護補助」の方には本当に助けられている、のは実感しています。
・現役を退いた男性の方が施設のお掃除やデイサービスの送迎を担当して下さったり、宿直をして下さる。
・子育てや自分の親の介護が済んだ女性の方が、リネン交換やお部屋の清掃、洗い物などをやって下さる。
大変助かります。
正直、ロボットやIotをどのように介護現場で活かしていけるのか?多少期待はしているけれど、メンテナンスや修理、新しく覚えるための労力なども考えてしまいます。
施設に専門の部署を作ったり、それに関しては完全に外部に委託してしっかりサポート受けながら現場に導入していけたらいいですね。
なので、
「介護補助」をやってもいいよ!っていう方が増えてくれるといいな、って思います。
今は、70歳以上の元気な高齢の方が「介護補助」してくださっていることが多いですが、定職についていない若い人でも、やってみようかな?と思えるような仕事に「介護補助」がなればいいな、と思います。
・掃除やリネン交換、食器洗いだけでなく、老人のお話し相手や将棋の相手。
・老人相手に自分の特技を披露する。
・記録の入力
・レク誘導のお手伝い
・配膳・下膳
などなど、施設によって様々でしょうが、補助してもらえると助かることってたくさんあると思います。
ロボットやIotには、長期で大きなイノベーションを期待。
介護補助さんには、今すぐにでも来ていただけるような働きかけができないものかと、期待しています。