【アウェイの旅(松本山雅戦) 2011年12月17日~18日】
<その1 12月17日>
富山行き早朝便はマリサポで満席。「富山空港の天候不良で降りれなかったら小松に行くか羽田に引き返す」と脅されつつ朝焼けの羽田をテイクオフ。
上空は快晴も日本アルプスを越えたあたりから雲行きが怪しく・・・。
それでも雪の富山になんとか着陸。試合まで時間があるのでそのままバスで富山駅へ。9時前に富山駅前に解き放たれた多くのマリサポは右往左往、どこの店もやってないし、絶対数が少ない(笑)。
なんだかんだと時間を潰し、目的の「白えび亭」に10時の開店とともになだれ込む。後から後からマリサポが現れすぐ満席に。2番目に入店したが番号札は12。いい番号だ。
さぁ、来ました「白えび天丼(730円)」。寒くて冷え切った体にあったかい白えびはたまらない。そして想像以上に大量発生している白えびの味は薄めでサクサク。のどに引っかかることもなく美味しくいただけましたーー。