マリノスアカデミーに付き合わされる。
息子のいた負けチームは後片付け（笑）。
息子のいた負けチームは後片付け（笑）。
神戸２－２横浜＠ホムスタ
ＧＯＡＬ：（神）茂木、嘉人 （横）千真、狩野
裏でやってたＪ２大一番が気になってチラチラ。試合はアウェイチームが２点リードし、ホームチームが追いつくという同じ展開ながらオチは違いました。
達也が３点目をビッグセーブで防ぎ、哲也がどっちも防げたんじゃねぇのの２失点で引き分け。
達也、Ｊ２００試合出場おめでとう！
千真、新人最多得点記録おめでとう！
中華街でも珍しい山東料理のお店。山東料理ってどんなのだろう。中国八大料理の一つらしいが。詳細はウィキペディアご参照。
山東料理の代表的なものなのかどうかは知らないが、この店の名物は「水餃子（７３５円）」。お客さんの殆どが注文しています。皮が厚く団子みたいなのが一皿に１０個とかなりのボリューム。それをいかにも辛そうな秘伝のタレでいただきます。う～む肉汁っ、なんでもココナッツが入っているらしいタレは辛くはなかった。
ニラもたくさん入ってます。意外とあっさり味。
「牛バラ麺（７３５円）」。こちらも見た目よりはあっさり味。
「五目チャーハン（７３５円）」。家庭料理だけあってリーズナブルな値段で満足できるお店です。
２００９年１１月５日訪問
プレーオフも終わり３２の出場国が決定。２週間後には組み合わせ抽選、６ケ月ちょっとで本番、楽しみ～。
＜プレーオフ雑感＞
大一番でのアンリの「神の手」。戦争にならないか？福西のゴールなんて些細な出来事だったね。
アイルランドサポ３万人がサン・ドニに来襲。平日だよね。アイルランドの経済が心配。負けちゃったし。
ロシアのヒディング監督の泣きっ面・・快感。
ウルグアイの国歌を長々歌ってコスタリカのやる気を無くす作戦？に笑った。それに対して歌の途中から集合写真撮って、散って、練習始めちゃうコスタリカの対応も素敵。
TVを通しても、どこのスタジアムも盛り上がってて、緊張感があるのも伝わった。なんで日本の試合はこういう感じにならないのだろう。ずーーーっと一本調子で歌ってるからかな。
日本４－０香港＠香港
GOAL：（日）長谷部、寿人、俊輔、岡崎
なんかモヤットした試合内容でしたが、公式戦なので結果が全てで勝てばいいでしょ。
長谷部の意外や代表初ゴールとか、寿人の久しぶりの代表ゴールとか、俊輔のFKからのゴールとか、岡崎の代表年間１５得点目とか、見所もたくさんあった。
これで２００９年の代表の試合はおしまい。さぁ、来年はいよいよ本番だ！
神戸→退団
Ｊリーグチップスでの最初で最後、唯一のカードとなりました。まぁ、よくカードになってたな。裏面に『１０試合通算５６６分の出場で３得点は只者ではない。完全復活が楽しみだ。』って書いてあるのが虚しい。
２００９ ＣＡＬＢＥＥ Ｊ．ＬＥＡＧＵＥ ＣＡＲＤ ＃１５１
横浜１－２川崎＠日産（観衆１０，１２０人）
GOAL：（横）功治 （川）ジュニーニョ、矢島
昨年はＧ大阪に行く手を阻まれ（天皇杯準決勝、ナビスコ杯準々決勝）、今年は川崎に（天皇杯４回戦、ナビスコ杯準決勝）。川崎には一昨年のナビスコ杯準々決勝でも負けている。同じチームに続けて負けるのは悔しい。特にカップ戦で。横浜から東京・国立競技場に行くには川崎を通る（まぁ、大きく迂回すれば通らないが）。避けては通れない隣人である。来年はリベンジを！ただ願うばかりだ。
この試合、坂田の負傷退場により代わって入った功治が鳥肌モノのドリブル突破ゴールを決めてスタジアムのボルテージはＭＡＸとなった。そしてこの試合こそ勝てると思った。しかし、その後も攻め続け決定機を何度も演出するも決められない。そしてミスからのカウンター１発に沈む。今年のチームを象徴するかの様な試合だった。この１年、個として若手が成長したが、チームとしての成長はなかった。
そしてチームは長い冬休みに間もなく突入する。
２００９年１１月１５日観戦
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