つよしは生後1か月~6か月まで義姉さんに面倒を見てもらい、その後義姉さんが働くことになったので
ご近所さんの乳母さん(?)に面倒をみてもらっていた。
1歳になり、CEDESOLという日本では地方開発局(?)みたいな政府の機関が認定している保育園に入れるようになった。
プライベートの託児所もあり、値段は変わらないけれど、家から遠いのと、お迎えの時間が合わないので(これが致命的)、施設はあんまりきれいじゃないけれどCEDESOLの保育園にお願いすることになった。
今日が初日で、泣くかと思ったが、いろいろ手続をしていたら、知らない間につよしは教室の中へ・・・。ということで泣かれもせずよかった。
CEDESOLの保育園の場合、働いていたり学生をしているお母さんの場合は、半分政府が支援してくれるので、月800ペソ(6,000円くらい)で済む。補助の申請もすごい適当で(その代りすごい書類をたくさん持ってかないといけなかったけど)、私の予想では、8月まで一応学生の身分だけど、8月が終わってもずっと支援は続くのじゃないかと・・・。
補助の申請の期間は毎月最後の1週間で、申請は必ず母親がやらないといけない(母親支援のプログラムだかららしい)。必要な書類は、子供と親の出生証明書、CURP、IFE(ない場合はパスポートとかでOK)。
日本だったら会社からの所属証明を求められると思うのだけど、不思議なことにこれはいらなかった。すぐにみんなやめちゃうから???
ご近所さんの乳母さん(?)に面倒をみてもらっていた。
1歳になり、CEDESOLという日本では地方開発局(?)みたいな政府の機関が認定している保育園に入れるようになった。
プライベートの託児所もあり、値段は変わらないけれど、家から遠いのと、お迎えの時間が合わないので(これが致命的)、施設はあんまりきれいじゃないけれどCEDESOLの保育園にお願いすることになった。
今日が初日で、泣くかと思ったが、いろいろ手続をしていたら、知らない間につよしは教室の中へ・・・。ということで泣かれもせずよかった。
CEDESOLの保育園の場合、働いていたり学生をしているお母さんの場合は、半分政府が支援してくれるので、月800ペソ(6,000円くらい)で済む。補助の申請もすごい適当で(その代りすごい書類をたくさん持ってかないといけなかったけど)、私の予想では、8月まで一応学生の身分だけど、8月が終わってもずっと支援は続くのじゃないかと・・・。
補助の申請の期間は毎月最後の1週間で、申請は必ず母親がやらないといけない(母親支援のプログラムだかららしい)。必要な書類は、子供と親の出生証明書、CURP、IFE(ない場合はパスポートとかでOK)。
日本だったら会社からの所属証明を求められると思うのだけど、不思議なことにこれはいらなかった。すぐにみんなやめちゃうから???