本当は10月末に試験で10月卒業だったけど、良くわからない諸事情で、
試験日が12月5日に延長になったので、1か月分の奨学金の延長の申請書を提出しに事務に行った。
そしたら、担当の人に「表紙のコピーは?」と言われた。
メキシコの常識、というか、少なくとも役所の常識としては、提出書類の表紙をコピーし、
提出の際に、受け取った承認のサインをもらう、っていうのがあります。
何故かというと、紛失が大変多いので、提出した証拠をもらう必要があるからです。
で、今回は、めんどくさかったので、コピーを持っていきませんでした。
コピーのおばさんもいついってもいないし・・・。
どうか、提出した紙がなくならず、無事に審査が通りますように。
試験日が12月5日に延長になったので、1か月分の奨学金の延長の申請書を提出しに事務に行った。
そしたら、担当の人に「表紙のコピーは?」と言われた。
メキシコの常識、というか、少なくとも役所の常識としては、提出書類の表紙をコピーし、
提出の際に、受け取った承認のサインをもらう、っていうのがあります。
何故かというと、紛失が大変多いので、提出した証拠をもらう必要があるからです。
で、今回は、めんどくさかったので、コピーを持っていきませんでした。
コピーのおばさんもいついってもいないし・・・。
どうか、提出した紙がなくならず、無事に審査が通りますように。