初めてのマンゴー

今年もマンゴーの季節がやってきた。剛史も初めてマンゴーを食した。
相当おいしかったらしく、かぶりついてました。

希少な遠出

週末、サンホセデルカボの方にあるミラフローレスという村にお呼ばれした。週末は家でだらだらしたいので、あんまり乗り気ではなかったが、義母の強い要望で行くことになった。

到着してみると、大変きれいな別荘。


プールもある。

ドラッグの問題・・・

メキシコに住んでやっぱりドラッグって常習性があって怖いな～と思う。今回の盗まれた鉢とシャベル、こんな小さいものを本職の泥棒さんは盗みません。毎日空き缶拾いしているホームレスおじさんだってしないさ～。ドラッグ買いたくてお金に困っている人が取ったというのが妥当だろうね。ドラッグ始めたころは、仕事もできてたんだろうけど、そのうちドラッグのせいで生活もみだれ仕事もクビになってか辞めちゃって、収入がなくなって、薬買うために盗みを始めちゃうんだろうね・・・。

消えた鉢植え・・・

昨日、家の植物に水をあげていると、家の裏に置いていた（放置していた？）ヤシの鉢植えがないのに気が付いた。その前の日に水を挙げたときはあったから、エドガルドが場所を変えたのかと思い聞いてみると本人は知らないらしい。
これはもしや？？？と同じ場所にあったシャベルを探すと、やはりない・・・。

はい、これは盗まれました。つい昨日まであったし、これは昼間の犯行とみた。

シャベルは鉄クズで売れるから盗もうとする人の気持ちは分からなくもないが、枯れかけたヤシはな・・・。どうするつもりで盗んだんだろう？？？でも、家の中まで入って盗まれなくてよかった。

保育園

つよしは生後１か月～６か月まで義姉さんに面倒を見てもらい、その後義姉さんが働くことになったので
ご近所さんの乳母さん（？）に面倒をみてもらっていた。

１歳になり、CEDESOLという日本では地方開発局（？）みたいな政府の機関が認定している保育園に入れるようになった。
プライベートの託児所もあり、値段は変わらないけれど、家から遠いのと、お迎えの時間が合わないので（これが致命的）、施設はあんまりきれいじゃないけれどCEDESOLの保育園にお願いすることになった。

今日が初日で、泣くかと思ったが、いろいろ手続をしていたら、知らない間につよしは教室の中へ・・・。ということで泣かれもせずよかった。

CEDESOLの保育園の場合、働いていたり学生をしているお母さんの場合は、半分政府が支援してくれるので、月800ペソ（6,000円くらい）で済む。補助の申請もすごい適当で（その代りすごい書類をたくさん持ってかないといけなかったけど）、私の予想では、8月まで一応学生の身分だけど、8月が終わってもずっと支援は続くのじゃないかと・・・。
補助の申請の期間は毎月最後の1週間で、申請は必ず母親がやらないといけない（母親支援のプログラムだかららしい）。必要な書類は、子供と親の出生証明書、CURP、IFE（ない場合はパスポートとかでOK)。
日本だったら会社からの所属証明を求められると思うのだけど、不思議なことにこれはいらなかった。すぐにみんなやめちゃうから？？？