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「紅茶とお菓子の甘い日々」

ウァルトリム DUST01

今回スリランカで紅茶のトレーダーたちと話していると、
大変驚いたことがありました。

オークションではDUSTの等級の紅茶が、
最高値で取引きされることがあるというのです。

「一番ミルクティーに最高なのはDUSTの紅茶さ!!」

アミータさんとルワンさん、二人の敏腕ティートレーダーが自信をもってそう答えました。
DUSTとは、ちりとかゴミとかという意味で、
粉みたいに細かい茶葉のことです。

日本では大きな葉っぱの紅茶が高級とされているから
ダストのお茶葉はほとんど一般では手に入りません。
入ってきたとしても、紙のティーバッグの中に入れられているのかもしれません。

今まで勉強してきたことは何だったの?
私がショックを覚えていると、

「そう教えられてきたのでしょう?」と、
日本のマーケットに詳しいルワンさんが言いました。

帰国してサンプルでいただいてきた「WALTRIMのDUST」を飲んでみて
「ひゃ~~!!」
美味しすぎて目がまんまるになってしまった私です☆
ストレートでも甘くて濃くて爽やかで、
ミルクティーでもトロ~リ美味しい♪

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