「紅茶とお菓子の甘い日々」

プリンセスという名前の紅茶

ポジティブな気持ちで迎える朝は、
いいことが起きる予感でいっぱいです。


一昨日インスタにプリンセスティーの事を書きました。

すると、昨日、プリンセスに纏わる様々な出来事が起こりました。

きっかけは、ネットでプリンセスティーのリーフ缶を大量にご注文された方がいらしたことから始まりました。

缶を発注することから始めて、
茶葉をつめて発送させていただいたのです。

翌朝、近くのパン屋さんに出かけると、
プリンセスだけが全て売り切れていました。
ありがたいことです♪



嬉しい気持ちで帰宅し、
午後は、久しぶりに汐留のComfort Stand さんに行きました。




汐留からすぐ、
ヨーロッパの街角のようなビルの合間に佇んでいます。


久しぶりにお会いしたスタッフの方々が、
「プリンセスが大人気です!」
と、おっしゃいました。


こちらのカフェでは
開店当初から、私のオリジナルブレンドティーを提供くださっています。

ダージリンベースのComfort Stand ブレンドと
プリンセスティー。

ロイヤルミルクティーにはプリンセスティーの茶葉を使っているのですよ。


店長であり、バリスタでもある荒木さんは、
DEEN and DELUCAの元店長。
独自のセンスと才能で
私の紅茶は
他にはない、素敵な味わいに仕上がっていたのです。

おかげさまで、プリンセスファンが増え続けているとかで、
私がいた小一時間の間にも、
プリンセスのロイヤルミルクティーのオーダーが入ります。


プリンセスティーという名前を付けたのは

見た目の茶葉の華やかさ。
花びらが入って華やかであり、
香りは上品でいて芳しく
甘く妖艶で

それでいて味わいは
良い意味で期待を裏切るように
潔く、小気味良く、
すっきりとしています。

そんな、姫のようなイメージさせたからです♡



プリンセスティーの美味しい淹れ方をご紹介しましょう。

ストレートでいれるなら、
沸き立てのお湯をご用意ください。

茶葉は4g
温めたティーポットに
決して沸かしすぎでない99度の熱湯を
300cc注ぎます。
蒸らし時間は
3分から4分。
最低3分は蒸らして下さい。

それからはお好みで、ご自分の体調や感覚に合わせて調整してみてくださいね♬




お茶も人と同じで
育った環境により個性があります。
一番美味しく入る、
お湯の量や蒸らし時間も違ってきます。

邪念のない澄んだ心で

瞑想するようなつもりで

お茶を淹れて愉しんで頂けたら幸いです♡


プリンセスティーは

リーフ100g缶入り
60g袋入り
ナイロン製7センチティーバッグ
30個入り、
12個入り、6個入り
とお作りできます。


苦い恋の思い出さえ
甘い記憶に変える
そんなプリンセスティーを
どうぞよろしく♡^_^




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