自転車屋男 2

神戸で自転車屋を営み
4年半スナックを営んだ
変な男の人生色々日記

「森永ミルクキャラメル」!!「発売の日」!!

2016-06-10 15:40:18 | 地域
「6月10日(金)」

「森永ミルクキャラメル」

「1913年(大正2年)6月10日」

森永ミルクキャラメルが発売。

キャラメルの販売自体は
森永製菓の前身の
森永西洋菓子製造所が
1899年(明治32年)に
創業した頃から行われてきたが

現在の商品名になったのは
1913年(大正2年)6月10日からである。

発売当初
高温多湿の日本の気候に合わず
キャラメルが溶けてしまうという性質から

森永太一郎が改良を重ね
1914年(大正3年)
携帯用のミルクキャラメルが発売される。

初期は
ブリキ缶1斤に1粒5厘の
ばら売りで販売されていたが

容器代などにコストがかかり
高級菓子となってしまったため

その後
現在まで続く
黄色いデザインの紙容器となった。

大正末期から昭和20年代にかけては
帯封をしていたが
その後廃止された。

1935年(昭和10年)から
第二次世界大戦終戦までは帯に
「祈武運長久」の文字が入れられていたり

またブリキ缶による
慰問用のミルクキャラメルが発売されたりと
戦時色の濃いものもあった。

森永製菓の全商品中
現在も唯一
昔のエンゼルマークを使用している。

なお
箱入り商品は箱内部の舟と呼ばれる
キャラメルを乗せている部分の裏側に
「懐かしの風景」というコーナーが印刷され

大正・昭和時代の世相や
懐かしの遊びを
イラストとともに紹介している。

キャラメルと言えば

森永ミルクキャラメルですな~!



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「スリランカ(セイロン)」!!「世界一の親日国」!!

2016-06-10 15:29:40 | 地域
「6月10日(金)」

「世界一の親日国」

太平洋戦争の時
スリランカ(セイロン)は
イギリスの植民地だったが

日本が
イギリスと戦争をしている事を聞かされた。

同じアジアで
自分たちを支配している国と
戦っている国があると

日本を敬い見習い
自分たちも自由を勝ち取りたいと

そしてのちに
スリランカは独立を勝ち取った。

太平洋戦争が終わり
戦後の会議で

ロシアは
戦勝国で日本を
4つに分けようと言い出した。

アメリカは反対したが

もっとも反対したのは

独立国になった
スリランカだった。

なぜ
戦勝国が
敗戦国を支配しなければいけない!?
憎しみは憎しみしか生まない!

拍手喝さいが起こり

日本は
分割支配を免れた。

日本は
真っ先に
スリランカと国交を樹立した。

こんな事実は
日本では
大人も子供もほとんど去らない。

日本とスリランカの友情の物語を知らない。

なぜ
学校教育は
こんな大事なことを教えない!

トルコ
パラオ
モーリタニアなど

日本の友好国はたくさんあり

そして
これらすべての国に

日本との友情の物語がある。

日本の学校は

なぜ
こんな重要な事を教えないのだ!!



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