お墓参りを済ませたら、ちょうどお昼ご飯の時刻。。。とは言っても、このあたりには小洒落たお店などあるはずもなく…。(^-^;彼が、泊まる予定の宿泊施設のレストラン?に場所を移して…。
Rさんは、ビール党らしくて生ビールのジョッキを一気に飲み干して、お代りをしていました。。。夫にも飲むように促していましたが、よっぽどのことが無い限り、この時間帯にアルコールを口にする . . . 本文を読む
朝早く、見知らぬ携帯電話の番号が固定電話のナンバーディスプレイ画面に表示された。。。「んっ?!」それでも、恐る恐る受話器を取ったら・・・。夫の父方の従兄のRさんからだった。
この人は、ひとり暮らしの叔母の後見人と言うか、身元引受人になっているようで、都会に暮らしてはいても密に連絡を取り合っているようだ。割と、近くに住んでいるウチの夫よりも、はるかに情報通なのは明らか?!その人からの早朝の電話とき . . . 本文を読む